種類もフルセグチューナーモデルやワンセグチューナーモデル、SDナビやポータブルナビゲーションと言った簡易モデルまでバリエーション豊かです。
ワンセグチューナーモデルやポータブルナビゲーションは工賃もリーズナブルとなりますので是非お問合せ下さい。
所要時間2時間~
今回のご紹介はE51 日産 エルグランドの作業で東京都練馬区へ出張取付にお伺いいたしました
純正システムはパネル一体式のオーディオ、ナビとなります
取り付けるナビはカロッツェリアのAVIC-RZ710
フリップダウンモニターは同じくカロッツェリアのTVM-FW1020-sです
E51 用の車種別取り付けキットは存在しませんので今回フリップダウンモニターはワンオフでのオリジナルでの取付となりますが
それでも必ず汎用の取付キットは必須となります
KK-W101FDとなりますhttps://kanack.co.jp/ks/products/detail.php?product_id=466
取り付け部は入念にチェックした上で大胆にカットします
E51エルグランドは構造上いい『塩梅』の位置には『梁』が無い為特に大変でその場で考えながらコンパネをカットしてオリジナルの台座を作ります
何台も施工しているのですがモニターごとに位置なども微妙に異なる為あえてフォーマットは作っておらずその場での計測で作成します
コンパネを車体の梁に取り付けた処です
そこに先ほどのKK-W101FDを取付
続いてナビの作業も開始します、予めお客様には純正の2DINパネルをご用意頂いております
またBEAT SONIC社製のサウンドアダプターもご用意頂いております
NSX-03Ahttp://www.beatsonic.co.jp/adapter/nsa/nsx-03a.php
ただ・・・この日産系の作業時に度々記載しておりますが必ずしもこのBEAT SONICの機器が必要なわけでは無く
純正のシステムによっては一般的な10P+6Pカプラーとアンテナ変換だけで取付可能なものもあります
グレード等により異なるのですがサードシート右に赤白黄色のRCA入力が『無い』場合はこのデータシステム社製の外部入力ハーネスをご用意頂き
これと新規ナビを接続することにより純正のナビモニターのVTR画面にて新規ナビの地デジやDVD画面を映し出すことが出来ます
但し走行中のTV解除がされていないと純正モニターで見れませんので未施工の場合は別途TVキャンセラーが必要です
https://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
完成です下でナビ画面上の純正モニターでTVを楽しむことが出来ます
フリップダウンモニターもばっちりですね
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はメルセデスベンツAクラス W169です、横浜市保土ヶ谷区への出張取付となります
作業内容は純正ナビと入れ替えでアンドロイドナビ、バックカメラ、サイドカメラ、サイドカメラ専用の小型モニター、ヘッドレストモニター
と多数同時作業となります
こちらがアンドロイドナビ、となります、見た目は純正ナビと同じ仕様になっていますので違和感はないですね
まずはバックカメラから開始です
同梱のカメラですがカメラの視野がかなり狭く相当下見向けなければ下が映らず後方はほとんど見えませんでした往々にしてこのような性能がほとんどですね
続いてサイドカメラです、この作業はW169に限っては正直今後はお受けできません、サイドカメラの作業自体は沢山施工してきましたが
このW169はミラーの構造上、ミラーが折りたたまれる際にカメラの配線を挟み込んでしまう為、今回お客様にはそのリスクをお伝えして施工しました
ミラーの下側に貼り付け配線はミラー内を通って室内に向かいます
サイドカメラ映像となります
続いてヘッドレストモニターの作業です、背面カバーを外して配線を引き回します
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はAHR20 エスティマハイブリッドの作業となります18年12月登録の前期モデルとなります
メーカーオプションナビ(MOPナビ)から社外ナビ化のご依頼です、基本的に社外ナビ化が出来ないと言われているのですが、弊社ではこの作業は実績がいくつもあり可能なのですが、前期、中期、後期、11スピーカーのパノラミックスーパーライブサウンドシステム仕様と6スピーカーのパノラミックライブサウンドシステムの種類があり
http://cdn.toyota-catalog.jp/catalog/pdf/estima-1-c/estima-1-c_200601.pdf
数少ない施工可能な業者さんも様々な方法を取っている様で実はどれが正解なのか?未だに模索です
事前にお客様とは何度もメールにて打ち合わせさせて頂きましたが、事前に頂いた情報ですとパノラミックライブサウンドシステムとお聞きしておりましたが作業当日実はパノラミック『スーパー』ライブサウンドシステムで有る事が発覚しました、スーパーが付くか否かにより大きく作業、お見積もり工賃も変わってきますので大きな問題となりますのでお気をつけください。
純正のフリップダウンモニターが付いており更にムーンルーフ仕様です
取り付けるナビはカロッツェリアのAVIC-RL910 8インチ画面のモデルです
フリップダウンモニターはALPINEのPXH10S-R-B
車種別のフリップダウンモニター取付金具は京都のMACH1さんhttp://www.mach-1jp.com/ の金具を使用いたします
今回8インチのモデルをつけますがカロッツェリアでは前期用の8インチパネルキットはラインナップにありません、その為当時のトヨタ純正の8インチパネルを中古でご用意した頂きました、大変レアなものでヤフオクでたまたま出品されていたようです、取付金具も付属しておりました
ドライブレコーダーはKENWOODのDRY-830と駐車監視用の電源コードCA-DR100を使用します
純正のフロントカメラ
サイドカメラ
リアカメラ(バックカメラ)が備わっております
今回この純正のF、S、Rカメラを全て生かすためにデータシステム社製のカメラアダプターをお客様にアドバイスご用意いただきました
マルチカメラスイッチャーCSW294https://www.datasystem.co.jp/products/csw294/index.html オプションのCSW001、マルチカメラ接続アダプターMCA036Thttps://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/01_mca.htmlの3点を組みあわせて生かします
但し前期にしか使えませんのご注意ください
今回純正のバックカメラは画質が悪い為、カロッツェリアのND-BC8Ⅱに交換いたします
フリップダウンとの接続はHDMI接続にする為ミニHDMIに変換するCD-HM110もご用意いただきました
その他に必要なのは今回のAVIC-RL910はメインの電源カプラーが別売りの為RD-N002、ステアリングリモコンを再使用する為のKJ-Y101SCもご用意
ではここからは作業開始となります、未だ模索状態と言う事もありまずは一度純正MOPナビを脱着状況判断いたします
ナビ裏にはトヨタの10P+6Pコネクターは存在しません
状況だけ確認したらバッカメラの作業から開始
純正カメラのブラケットを利用して出ずらも丁度良い感じです
カメラの配線を引き回したところでフリップダウンモニター作業へ移行
今回マッハワンさんの取り付けキットを使う予定でしたが、適合的には純正フリップダウンモニターが付いていても取付可能と言う事でしたが
写真で見る金具を外さなければ使用できない様です、ところがこの金具を外すにはルーフライニング全体を外さなければ無理の様でした・・・
そうなると大変大掛かりになる為、マッハワンさんのキットの中に含まれているALPINEの汎用金具だけを利用して、いわばワンオフ取り付けに変更となりました、マッハワンさんには申し訳ない記事となりますが今回の場合はマッハワンさんのキットは不要でALPINEで発売されている汎用金具だけあれば可能ですhttps://www.alpine.co.jp/products/accessory/kit-perfect-rv
しかし弊社過去ブログでもご紹介しておりますが、このエスティマに限りですがカロッツェリアのフリップダウンの場合は金具類一切不要で取り付け可能です 参考過去ブログ http://www.sunrise-garage.net/blog/2018/04/20-mop.php
あまり目立ちませんがモニターのコネクターの逃げ道がどう頑張っても無い為、ルーフライニングの一部に盛り上がりが出来てしまいますがお客様は妥協できる範囲だとおしゃっていただきました
続いて助手席を外して上記でご紹介したデータシステム社製のカメラアダプター3種を組み合わせて設置します
スーパーライブサウンドのアンプ、地デジチューナーも同じところに埋まっております
サウンドシステムの配線を組み替えて完了です
但しスーパーライブサウンドの場合フロントドアスピーカー、ツイーター、センタースピーカー、リアスピーカー、天井に埋め込まれているエキサイター計11個スピーカーが有りますが全てを鳴らすことは出来ませんのでお気をつけください
今回鳴らすことが出来たのは前後左右スピーカーとドアの左右ツイーター計6個となります、センタースピーカー、エキサイターは鳴りません
外部アンプなどを組みまわせてシステムアップすれば全て鳴らすことも出来ますが今回のユーザー様は特にこだわりが無いと言う事で納得されました
バックカメラ映像です
上記データシステムの『CSW294』のスイッチを押すごとにサイドカメラ、フロントカメラとも切り替わります、バック時でなくても操作により全てのカメラを切り替え映し出すことが可能です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はSAAB 9-3(サーブ9-3)2006年式GH-FB207となります、ナビゲーションとバックカメラの取付ご依頼で東京都江東区へ出張で取り付けにお伺いいたしました。
純正オーディオです
取り付けるナビとカメラはカロッツェリアの中古オンダッシュナビAVIC-HRV200とND-BC8、商品はお客様がご用意して商品持込みとなります
まずはバックカメラから開始です
構造が独特で配線を室内側に引き込むのが結構厄介ですね
SAABはなかなか出会う事の少ないメーカーですので結構分解に手間取りますね
今回純正のオーディオに別売り社外品のカプラーを組み込むことでAUX接続できるようにします
ナビ側がIPバスにて音声を入力する仕様ですのでCD-BR10を使用して変換します
モニターの設置はお客様がご自身で作られた?金具を使って固定しました
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はホンダ インサイト ZE2型にバックカメラ、スピーカー交換作業で東京都大田区へ出張取付にお伺いいたしました
ナビゲーションは純正のインターナビです
バックカメラはKENWOODのCMOS-230W
ナビゲーションはKENWOOD MDV-Z702
フロントスピーカーはKENWOOD KFC-RS171
まずはカメラから開始
純正のカメラ位置を塞いでいる『ふた』を利用してマウントしました
ここで問題発生!!カメラ線をリアゲート側から車体側へ既存のジャバラホースを介して引き込むのですがどんなに頑張ってもリアゲート内の中が通らない・・・
構造上不可能とはんだんしました、そこで純正カメラで使うであろう既存カプラーを割り出し念の為その配線の通電をチェックして問題がなさそうだったのでそれを利用してナビ裏までバイパスで解決!
続いてフロントスピーカー交換
ナビ交換も完了して全て終了です
カーナビ、ドラレコなど電装パーツの出張取付なら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
続いてのご紹介はリピーターのK様からのご依頼でRC1オデッセイに乗り換えと言う事でナビゲーション、オンダッシュモニター、フリップダウンモニター、ドライブレコーダーの取り付けのご紹介です、横浜市青葉区へ出張取付にお伺いいたしました。
新車卸し立てオーディオレス仕様です、純正のバックカメラだけ付いています
ナビゲーションはKENWOOD MDV-X702
使用する取り付けキットはNKK-H86D
KENWOODはAV入出力はオプションなので別途KNA-15AVを別途ご用意いただきました
ドライブレコーダーはKNA-DR500
まずはフリップダウンモニターから開始です、中華製無名メーカー製です、この手の中華製モニター類をつける際に必ずお客様にお伝えしておりますがモニターから電波干渉を起こす可能性があり、地デジがワンセグ化したり最悪のケースはナビのGPSアンテナに干渉することが多々ございます、ドライブレコーダーでもそのような現象を引き起こすことが多々有りますので十分お気をつけください。
弊社過去事例 http://www.sunrise-garage.net/blog/2015/09/rb1-4.php
車種別取り付けキットは無い為ワンオフでの取り付けとなります、ルーフライング裏の『梁』を中心にモニター付属の金具を固定します
モニターへの電源とRCAコードを引き回します
続いてナビゲーションの地デジアンテナ、GPSアンテナ等を引き回します
大分暗くなってからの完成ですが、オンダッシュモニターも同時進行でTVやDVDの映像を出力
フリップダウンモニターにも無事映っています、今回は電波干渉は無いようです
ドライブレコーダーも同時進行で設置しました
バックカメラはデータシステム社のカメラアダプターで接続オンダッシュモニターに映るようにしました https://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
カーナビ、ドラレコなど電装パーツの出張取付なら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介は80系VOXY へナビゲーション、フリップダウンモニター、バックカメラ、ETCの取り付けです横浜市瀬谷区へ出張取付にお伺いいたしました、卸し立て新車です
全てALPINEの車種別専用となります
ナビはEX1000-VO
バックカメラはSGS-C920D-NV-W
まずはカメラから開始です
専用品なので収まりも良いですね
続いてフリップダウンモニターTMX-RM3005B、取り付けキットKTX-Y14033KSを併用します
ETCはHCE-B110V
専用ブラケットを使用して純正位置にインストール
ナビのアンテナ類をAピラー沿いに這わせて纏めていきます
完成です
バックカメラはステアリング舵角に連動
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。