種類もフルセグチューナーモデルやワンセグチューナーモデル、SDナビやポータブルナビゲーションと言った簡易モデルまでバリエーション豊かです。
ワンセグチューナーモデルやポータブルナビゲーションは工賃もリーズナブルとなりますので是非お問合せ下さい。
所要時間2時間~
引き続きのご紹介はメルセデスSクラス W220 BOSE仕様の純正ナビを社外化致します、お隣の川崎市宮前区へ出張取り付けにお伺いいたしました
W220 の社外化は昔から実績が有るのですが翌々見て見ると前期モデルでのブログご紹介は今回が初めての様です
後期はpb社http://www.pb-jp.com/products/entry/mb211a2d05a.htmlでキットが有るのですが前期はキットが存在せず他社さんでは断られるそうで漸く弊社に辿り着いたそうです。
但しこれと言ったメーカーでは無いようですがフェイスパネルはヤフオクなどで売っているのでご用意して頂く必要が有ります
前期モデルはモニターが小さく、横にコントロールボタンなどが有る為このままでは交換が出来ません
BOSE仕様はスピーカーグリルに記載が有るのですぐにわかります、確かS500とS600のみBOSE仕様だったと思います
BOSE仕様はセンタースピーカーがダッシュボード上に有ります、またウーハーがリアガラス下のトレーに埋まっています
今回BOSEアンプを外してバイパス手術しますが、センタースピーカーとウーハーを再起動するにはこれら用に別途社外アンプもご用意して頂く必要が有ります、またその際にセンタースピーカー出力、ウーハー出力機能のあるナビをご用意して頂く必要が有りますが最近はニーズが無いのか?サイバーナビシリーズでも機能がなくなってしまいましたね時代の流れです・・・
今回はセンタースピーカー、ウーハーの再起動は不要と言う事で機能しなくなります。
トランク左の中にナビの中枢が埋まっていますのでこちらからバイパス作業を行います
取り付けるナビはパナソニックストラーダ CN-HW850Dです
ウッドパネルは前述の通りネットで売っています、出来ればバイパス用のスピーカー延長ケーブル、ラジオアンテナ延長ケーブルもオプションセットでご用意ください。
CANバスアダプターBIF-MB19L http://www.pb-jp.com/products/entry/can_bif-mb19l.htmlは無くても大丈夫ですがステアリングリモコンを再使用したい場合は必要になります
ウッドパネルと別途に欧州車2DIN金具も必要になります
BOSE仕様の場合はスピーカーインピーダンスが2Ωの為レジスターRHA50http://www.pb-jp.com/products/entry/rha50.htmlが必要になります前後4スピーカーのみで有れば4つ、センタースピーカー、ウーハーも再起動する場合は更に2つ
かなり前置きが長くなりましたがトランク内装から主要機器を取り出しBOSEアンプのバイパス手術を行います
レジスターは熱を持つので樹脂部分などは避けて設置します
リアシートなどを外してバイパス線をオーディオ裏まで引き回したらいよいよナビの本来の作業ですね
W220は熱反射ガラスの為ミラー裏のドット模様の部分しか電波を通しませんのでGPSアンテナ、地デジアンテナを全てここに集中させます
純正からエアコンユニットを移設します
完成です
少々懸念が有りましたがレーダーは何故か?ダッシュボード上でもGPS受信するんですね、機種にも寄ると思いますが性能が良いんでしょうか?
お久しぶりのブログアップとなります
今回ご紹介のお車は21年式 AHR20エスティマハイブリッドです(中期の扱いになるようです)東京都江東区へ出張取り付けにお伺いいたしました
弊社で何度か実績のあるMOPナビ仕様(メーカーオプションナビ)から社外ナビ化の作業となります、ほとんどの業者さんで断られてしまう作業で今回もご相談を頂きました
50系(20系)エスティマには11スピーカーのパノラミックスーパーライブサウンドシステム仕様と6スピーカーのパノラミックライブサウンドシステムの種類があるそうですが今回は11スピーカーのスーパーの方です
http://cdn.toyota-catalog.jp/catalog/pdf/estima-1-c/estima-1-c_200601.pdf
何度もこのMOP仕様の施工は行っておりますが、数少ない施工可能な業者さんも様々な方法を取っている様で実はどれが正解なのか?未だに模索です
フロントカメラ、リアカメラ、サイドカメラ、フリップダウンモニターが付いています
HDDナビで純正の地デジも付いています
サイドカメラはボタンで様々な角度に変更できる便利なものです
まずはフリップダウンモニターから開始です、今回予めオーナー様が色々と調べたそうでみんカラ等でカロッツェリアのフリップダウンモニターがオプションの金具など無しに付くらしい・・・と言う情報の下『TVM-FW1040-s』をご用意されました
少々懸念を感じながら開始しました
まずはHDMI と電源ケーブルを引き回します
何と!情報通りオプション金具無しで取り付けが出来るのです!
但し若干フリップダウンモニターのサイズが小さいようで少しだけルーフライニングと隙間が出来ますが前後調整をして目立たなくセッティング出来ました
続いてデータシステム社製のマルチカメラスイッチャーCSW294https://www.datasystem.co.jp/products/csw294/index.html オプションのCSW001、マルチカメラ接続アダプターMCA036Thttps://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/01_mca.htmlを組みあわせて純正の前後サイドカメラを社外ナビに映し出す作業を取り掛かろうとした矢先…問題が
ご存知の方も多いと思いますが弊社は商品はご自身でご用意頂き取り付けを弊社で行うと言うスタイルなのですが、先述の通り今回お客様ご自身がみんから等で色々と調べて部品を全て調達されました、翌々適合表を閲覧して見るとhttps://www.datasystem.co.jp/tekigou/pdf/rca.pdf
20年12月までの前期での適合…お客様が適合を間違われてしまったようです(T T)
事前にご相談頂ければ当方でも確認できたのですが既にご用意されており問題ないと思い込んでしまいました…
と言う事で急遽カロッツェリアのバックカメラ『ND-BC8Ⅱ』に変更、急遽購入して来て頂きました、いづれフロントカメラもつけたいと言う事で上記カメラスプリッターは無駄にしない予定です。
純正カメラのブラケットを利用して出面を純正風に合わせました
今回同時にドライブレコーダーND-DVR30をつけますが映像分配器RD-VRD10を使用してバックカメラ映像をドライブレコーダーで常時録画するシステムにしています。
同時に純正ETCからND-ETCS1に交換ブラケットはALPINEのブラケットを流用しています
いよいよナビの取り付けを開始します、前述の通りMOPナビの11スピーカー使用ですので純正アンプが助手席下に有りそれをバイパスする必要が有るのですが…何となく観察してみると以前ご紹介した6スピーカーのパノラミックライブサウンドシステム仕様のようにトヨタ10P+6Pコネクターが有るのが確認出来ましたhttp://www.sunrise-garage.net/blog/2015/09/50-mop.php
ひょっとするとと思い仮付けして見るとフロントドア、リア、天井に埋め込まれているエキサイターと呼ばれるツイーターの様な音質のスピーカーも鳴っていました(ただ前後4つ埋め込まれているらしいのですが、その時はフロントに有ることを知らずに未確認ですのでリアのエキサイターのみ鳴る事のみ確認しております)
鳴らないのはダッシュボード上のセンタースピーカーとフロントドアのツイーター(スコーカー??)のみが鳴っていません
下でご紹介しますが今回フロントスピーカーはカロッツェリアのセパレートスピーカーTS-F1730Sに交換するので、結局センタースピーカーのみ鳴らないことになります。
と言う事は?シート下にアンプらしきものが2種類あるのでセンターとスコーカー用アンプとそれ以外のアンプが有り、後者アンプはそのまま動いているものと思われます…でも詳しいシステムは不明です(^^;
また余談ですが作業初めに純正フリップダウンモニターを外すとアンプへの電源がカットされるのか?音声が鳴らなくなります
まだこの作業の実績が無くMOPナビを社外化した初めのころのお客様の車両は前期モデルだったので必ずしも今回の中期モデルの様にはいかないかもしれません
http://www.sunrise-garage.net/blog/2013/09/50-1.php
今回つけるナビはカロッツェリアのサイバーナビ『AVIC-CL900』8インチモデルです
お客様がネットオークションで入手したディーラーオプションナビ用の8インチパネルが流用できると言う事で(やはりみんカラ情報だそうです)ご用意頂きました、だたし取り付け金具の位置の穴あけ調整加工が必要との事
地デジアンテナ、GPSアンテナ、マイク等の作業は割愛させて頂きますが最後の金具調整を出面、角度調整する為にワッシャー等で調整
仮付けノーマル角度状態です
チルト調整で面も良い感じになりました
最後にフロントスピーカー交換です、スコーカーはTS-F1730Sのツイーターを被せるようにホットボンドで固定収まり、角度も丁度良くなりますね
ドアスピーカーを交換して完了です、もちろんインナーバッフルは忘れずにご用意ください
最後に見づらいですがリアカメラの映像がドライブレコーダーが映っています
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介は20系アルファードにナビゲーション、フリップダウン、バックカメラ等多数取り付けのご依頼で横浜市保土ヶ谷区に出張取り付けにお伺いいたしました
ナビはALPINEのE1000-AL-GO
フリップダウンモニターは同じくALPINEのPCH-RM3505S
専用取り付けキットKTX-Y903Kを使用
バックカメラも専用のSGS-C920D-AV-LED
ウーハーだけはカロッツェリアのTS-WX120A
レーダーはAR-151GA
まずはバックカメラから開始します、専用ブラケットを使用しますので角度は絶妙です
ステアリング連動の為に配線を処理します
続いてフリップダウンモニターもキットの指示に従い取り付けます
ウーハー用のバッ直配線をエンジンルームから引き込みます
ウーハーはフロント座席の間に設置
完成です
続いて外の作業でリアリフレクターLEDを取り付けます
バンパー脱着が必要です
完成です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介は2013年式 BMW X1 E84 にポータブルナビ及びバックカメラ取り付けで東京都国分寺市へ出張取り付けにお伺い致しました。
まずはカメラから開始します
カメラ起動にはバック信号線が微弱な為リレーを使用して起動します、昨今の欧州車は大体そうですね
リレーの電源元は幸いトランク内になるバッテリーからとりました
カメラ線を引き回し、ポータブルナビに付属しているVICSアンテナをAピラー沿いに這わします
配線を纏めて這わせます
完成ですナビはパナソニック ゴリラ『CN-GP745VD』
バックカメラ映像です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はメルセデスEクラス W211にPND(ポータブルナビ)とバックカメラ取り付けで東京都港区へ出張取り付けにお伺い致しました。
まずはバックカメラから開始 ND-BC8です
ナンバー灯に切り欠きを入れて配線を室内へ・・・
トランク内に配線が来たところです
リアシート脇から引き込みます
ポータブルナビはカロッツェリアのエアナビでお馴染みのBEAT SONIC社製『QG3』http://www.beatsonic.co.jp/accessories/qg.phpと『QBD15』http://www.beatsonic.co.jp/accessories/qbd15.phpを組み合わせてつける為エアコン吹き出しを分解いたしいます、普段インダッシュナビ交換の場合には分解しない工程の為探りながらの分解でした
かなりの分解工程を要します
Aピラー沿いにVICSアンテナを這わします
電源はもちろん裏取りします
完成ですバックカメラ映像となります
エアナビのクレードルの構造上BEAT SONIC社製品と組み合わせるとかなり『かさばった』感じになってしまいますね
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介は先日ご紹介したばかりのリピーターのK様より再度ご連絡頂きLand Rover DISCOVERY 4(ランドローバー ディスカバリー4)にポータブルナビ取り付けのご紹介です、東京都狛江市へ出張取り付けにお伺い致しました。
純正のナビがあまりにも使えないそうです・・・
取り付けるナビはカロッツェリアのエアーナビ『AVIC-MRP900』
無くても何とかなりますが直電用のオプション『RD-032』もご用意頂きました
また同梱の地デジアンテナはダッシュボードに這わして丸見えで格好悪いので予めオプションの『AN-FL20』もご用意頂きました
先日はほとんど分解をしなかったのでじっくりと観察しながら分解していきます
大分ばれて来ましたね、何処にどうやってモニターを設置するかを考えます
取り付けにはお馴染みのBEAT SONIC社製のポータブルナビ用のアイテムを使用します
エアーナビですので『QG3』と『QBD15』を組み合わせます
エアコン吹き出し口のパーツを加工して取り付けることになりました、慎重に切り欠き加工を致します
『QBD15』にドリルで穴を開けてネジ固定します
こうやって見ると部品の中の高低差の関係で加工の切り欠きと隙間が空いてしまっているのがわかりますね
そこで『QBD15』をこのように手曲げして合わせました、横から見ると判り易いですね、QBD15はステンレス製なので結構大変です
地デジモデルですので地デジアンテナ、電源線などの為に少し大きめに切り欠きしてあります
アンテナ類をウインドウに設置
音声を純正AUXに接続して這わします
完成です
引いてみるとこんな感じです
パネルを戻すと切り欠きはほとんど見えません、もし外してももしかすると加工跡は見えないかもしれませんね
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
本日のご紹介はBMW 3シリーズ E46 にポータブルナビ取り付けのご紹介です、東京都調布市へ出張取り付けにお伺い致しました。
E46は輸入車の中で最も台数をこなした車種の様な気がしますが最近は大分少なくなりましたね、世代交代の時代ですかね
既設でパナソニック製の古いストラーダCN-DV155が付いていますのでこちらをまず外してからの作業です
ナビ本体はトランクに設置されています、またバックカメラがつながっていますので撤去と共にカメラ線を車内まで引き回す必要が有ります
取り付けるナビはパナソニックゴリラ『CN-GP745VD』です
リアシートなど内装を撤去して既設ナビ配線を撤去します
これだけの配線が隠れています
続いてポータブルナビの配線を行います、電源は裏取りして、同梱のVICSアンテナ線と共に極力内装内を隠し配線いたします
ゴリラをつけるのに必須アイテム、お馴染みのBEAT SONIC社製『QG1』http://www.beatsonic.co.jp/accessories/qg.php本来は『QBD15』と組み合わせますが事前にお客様から既設のナビに金具が付いている情報を頂いていましたので実作業のアレンジで既設ステーとQG1を組み合わせる事にしました。
またカメラとの再接続にENDY社製『EEX-005G』が必要になりますhttp://www.endy-toko.jp/index.php/product/detail/13
既設金具とQG1をドリルで加工して組み合わせました
完成です
バックカメラもOKですね!
最後に純正オーディオの純正オプションでしょうか?AUXコードを加工取り付けいたします
純正オーディオ裏のカプラーの空き部分に差し込むとAUXが使用できるようになります
純正だとグローブBOXに見かけますが灰皿に引き回したいとの事でシフトゲート周りをばらして加工します
ビス止めして完成です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はリピーターのN様からのご依頼でポルシェ911 996型のナビゲーション入替作業を出張でお伺い致しました。
新しくつけるナビはClarion社製『NX714』です
既設のナビはカロッツェリアのサイバーナビ AVIC-ZH009Gです
まずは既設ナビの取り外しです
この機種は地デジチューナーが別体なのですが何処に埋まっているのやら…フロントトランクに設置されている可能性は予想していましたが、配線をたどると…
ん??後ろ?そんなスペースないけどなぁなんて思いながらリアクウォーターの内装を外していくと
有りました、リアウインドウの下のスペースです普通のセダンなどで言うリアトレーとでもいうスペースでしょうか?ここは予想外でした
予想以上に取り外しに手こずりながらようやく外しました(外しの方が大変でした)
続いて取り付けに掛かります、マイク、地デジアンテナ、GPSアンテナなどをウインドウに設置
前回ナビをつけたショップさんは取り付けキットをワンオフで作ったようで木材を駆使した物でした
表面のパネルもMDF材を使って形成しているようです出張専門のスタイルの弊社ではここまでは出来ませんがしっかりできていますね!
完成です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。