種類もフルセグチューナーモデルやワンセグチューナーモデル、SDナビやポータブルナビゲーションと言った簡易モデルまでバリエーション豊かです。
ワンセグチューナーモデルやポータブルナビゲーションは工賃もリーズナブルとなりますので是非お問合せ下さい。
所要時間2時間~
今回のご紹介はポルシェ ボクスター981型 2013年モデルへのカーナビ取付で東京都渋谷区へ出張取付にお伺いいたしました
まずは純正のクラリオンを外します
備忘録として背面写真です
このお車はBOSE仕様ですBOSE仕様でも特段問題は有りませんが911の991型のBOSE仕様ですと個体差もある様なのですが『ホワイトノイズ』と言うノイズが有るようでスピーカー線の引き直し方もあります
今回は予めホワイトノイズについてお客様にヒアリングをしており現状体感していないという事ですので純正BOSE Aアンプを再使用するやり方で行きます(スピーカー線引き直しの場合、取り付けるナビの機種に寄りますがシステム上、全てのスピーカーを鳴らすことが出来なくなり全く違う音になってしまいます)
アンプ配線を組み替えていきます、また同時に純正連動していたETCを連動こそ出来なくなりますが再起動の配線処理を致します。
今回付けるナビはKENWOODのMDV-M910HDF フローティングタイプです
このKENWOODの場合はオプション設定されているKNA-17AVをご用意いただき純正アンプとの接続を致します
因みにパナソニックはアンプ出力機能が備わっていない為別の方法で行います
純正でクラリオンのカメラが付いている場合はデータシステム社のカメラ変換アダプター
https://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
『RCA004H』とKENWOODのカメラ変換『CA-C100』が必要になります
ところが実車を見ると今回は後付けのカロッツェリアのカメラが付いていたのでCA-C100のみを使用します
アンテナ変換も必要ですエーモン社の『2065』
完成です
バックカメラもOKです
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
本日のご紹介は三菱 エクリプス スパイダー(イクリプス スパイダー)平成8年 E-D38A へカーナビと前後のカメラの取付でリピーターのM様からのご依頼で世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました
懐かしいお車です、今はレアでより価値があるのではないでしょうか?
既設で社外オーディオが付いているので特に取り付けキットなどは不要です
まずはリアカメラから開始、若いころ勤めで中古車販売店にいましたのでこの車が現役だった頃は、頻繁にふれる機会が有りましたが、この仕事で触るのは記憶では初めて?かもしれません
スパイダーつまりカブリオレなのでオープンルーフの機構が有る為一般の車よりも構造が複雑です
配線の通り道を慎重に探っていきましたが、思いのほか楽に通せそうです
トランクの内装を全て外して、後部座席の座面を外すと車内側が見えました
バックカメラ線がオーディオコンソールまで来たら、今度はフロントカメラの施工です、バルクヘッド付近の通り道を
探って室内側へ引き込み
いよいよ本題ナビの施工です、やや分解工程に迷いました
地デジアンテナ、マイク、GPSアンテナ等を施工致します
バックカメラ
フロントカメラ
バックカメラ映像
フロントカメラ映像
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はメルセデスベンツVクラス W639 2013年モデルへカーナビ、フリップダウンモニターの取付で品川区へ出張取付にお伺いいたしました。
既設で古いALPINEのナビがインストールされていますのでこちらと交換となります
Vクラスへフリップダウンモニターの取付の場合車種別キットが無いのでワンオフオリジナルでの作業となります
車種別キットが無い場合はサンルーフ付きのお車へは原則取り付け不可となります、ガラスシェードが後方にスライドするとフリップダウンモニターの取付の部材に干渉して開かなくなってしまう為です
ただVクラスだけは構造上可能であったのでお引き受けしております
既設のバックカメラは再接続します
新規で付けるナビはカロッツェリアのAVIC-CZ901
フリップダウンモニターはALPINEのRSA10S-L-B
汎用の取り付けキットKTX-R3000Uは必須となります
前後分割式のルーフライングを外して取付ベースを取り付けていきます
Vクラスのフリップダウンモニターのベース取り付けは非常に大変です、数台の実績は有りますがフォーマットが有るわけでは無いので都度考えながらの施工です
木材や金具を試行錯誤組み合わせての施工です
クリアランスを考えて厚みを持たせます
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はメルセデスベンツ CLS550 W219型 2007年モデルの純正マルチナビシステムから社外ナビ化、バックカメラの取付です東京都葛飾区へ出張取付にお伺いいたしました
W219はW211 Eクラスとプラットフォームを共有しているいわば兄弟車種の様なものでマルチナビシステムも全く同じです、CLS550はhaman/kadon仕様となります
W211と同様ナビの本体、アンプなど中枢機器はラゲッジルームに埋まっておりますのでバイパス作業が必要になります
早速カメラ作業と同時進行でトランク内のアンプバイパス作業を行います
haman/kadon仕様なのでインピーダンスが2Ωの為、レジスター(抵抗)を使ってインピーダンスの帳尻を合わせます
haman/kadon仕様はフロントドアにウーハー部とツイーター部左右で計4個、リアドアも同様で計4個、センタースピーカーが1個、サブウーハーが1個、Cピラー付近にサテライトスピーカー2個となります
社外化することにより基本的には前後ドアのウーハーとツイーターを一つと考えて4スピーカーのみしか鳴らすことが出来ません、別途新規社外アンプを組むことでサブウーハーやセンタースピーカーを鳴らす事が出来ます、サテライトスピーカーは基本的には鳴らなくなります(アンプをシステムアップすることで不可では有りません)
ウーハーを鳴らすのにユーザー様はカロッツェリアのGM-D1400Ⅱをチョイスされましたのでこちらをウーハー鳴らします
バイパス線、カメラ線を室内へ引き込みます
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介は日野 デュトロのレッカー車への作業で目黒区へ出張取付にお伺いしてきました。
自動車メーカーのカテゴリーに日野を設けていない為便宜上ISUZUのカテゴリーに設定させて頂きます
作業内容はカーナビ、バックカメラ、ドライブレコーダー、ETCの取付となります
取り付けるナビはAVIC-RZ102
ドライブレコーダーはカロッツェリアのVREC-DS600
バックカメラはND-BC8Ⅱ
ETCはND-ETC8
パネル類を外していきます
フロントドライブレコーダーはカメラ本体別体なのでミラー裏の目立たない場所に設置
今回一番大変なのがバックカメラ作業です、レッカー車なのでリアの架装機器が複雑に動くため、動作に支障の無いように施工を進めます
こちらはバッテリーBOXですがこちらは単に通過点で純正の配線の取り回しに倣って這わせます
車輛の下に潜り込み配線していきます
オーナー様とご相談しながら取付位置を決定
この可動するアームに沿って配線を施工
純正の油圧ラインに沿わせます一番安全なルートです
キャビンを持ち上げてエンジンルームを這わせます
DC-DCコンバーターいわゆるデコデコを使って12Vに減圧してナビやカメラなどへ電源を供給します
完成です
難易度が高く暗くなるまでの作業でしたがカメラの画角はこのような感じです
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はボルボ V40 2013年モデル DBA-MB4164Tの作業で東京都調布市へ出張取付にお伺いいたしました
今回の内容は既に取り付けられているPND(ポータブルナビ)が前オーナーに寄る見栄え重視の設置位置でGPS受信をし辛く方法を変えたいとの事でした
割と下方に設置されております
本体を外すとBEAT SONIC社のQG1を利用してタイラップで固定されていましたhttps://www.beatsonic.co.jp/accessories/qg.php
電源はシガーソケット増設から取得されていました
これを全て施工しなおします
まずはバックカメラから開始
リアガーニッシュに穴あけ加工をして設置
PND作業に掛かります、今回BEAT SONIC社製のQBD15を追加して取付位置を変えますhttps://www.beatsonic.co.jp/accessories/qbd15.php
ディスプレイ周りのパネルを外してどのように施工するか策を練ります
ダッシュボードとパネルの隙間に切り欠き加工を施しこのQBD15を抜けないよ言うに固定加工致します
配線もこの中に引き込み見栄えは良くなります
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介は50系エスティマ 平成18年式前期モデルです。MOPナビから社外ナビ化の施工で東京都三鷹市へ出張取付にお伺いいたしました
純正MOPナビから社外ナビ化は一般的には不可と言われていますが色々とハードルは有りますが可能です
6スピーカーのパノラミックライブサウンドと11スピーカーのパノラミック『スーパー』ライブサウンド
の2種類あるのですが今回は6スピーカーのパノラミックライブサウンドです
だた毎度50系エスティマの記事で書きますが未だに年代によりスピーカー構成が異なり確実に把握しておりません
通常6スピーカーのパノラミックライブサウンドですとここにツイーター(厳密にはスコーカー)が有るはずなのですがこの様に無い個体を数台見た事が有ります
実際に鳴らしてみるとスコーカーが無い代わりにBピラー上部の天井内に埋め込まれているスピーカーから耳を当てると聞こえてきます
取り付けるナビはALPINEの8インチX8V
別途車種別取り付けキットFP-X008-ES-ECKDが必要になります https://products.alpine.co.jp/om/owner/product?P1=2443
純正のフロント、サイド、リアカメラを再使用する為にデータシステム社の機器が必要になります、但しこれは前期モデルだけしか再使用できません
https://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
写真当時は3つの商品を組み合わせますが現在は『MCA036T』+『CSW298』の2つの組み合わせです
フリップダウンモニターはALPINEのRSH10S-L-S
HDMIケーブルKCU-610RV
フロントスピーカーも交換しますALPINEのX-180S エスティマ専用のツイーターマウントKTX-Y50ESを使用します
フリップダウンモニターの取付には京都マッハワンさんのキットを使用しますhttps://onlineshop.mach-1jp.com/shopbrand/sample1/
指示書に従いルーフライニングをカット
フリップダウンモニターのケーブルをオーディオコンソール裏まで引き回します
備忘録、参考資料として純正MOPナビの型番や背面写真を残します 86100-28020
ナビ本体の作業の前に前述のデータシステム社のカメラアダプターの施工を致します助手席シート下にある純正のカメラ中枢ユニットに割り込ませます
続いてナビの地デジアンテナ、GPSアンテナなどの施工
完成です
カメラアダプターのスイッチはナビパネルの空スイッチのメクラ蓋へ
フリップダウンモニターもOKです
フロントカメラ映像
サイドカメラ映像
バックカメラ(リアカメラ)映像
最後にスピーカーの作業です
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はリピーターのS様からのご依頼でホンダ フリードGB5へカーナビとフリップダウンモニターの取付で川崎市宮前区へ出張取付にお伺いいたしました
ナビはパナソニックのCN-RX04D
フリップダウンモニターはカロッツェリアのTVM-FW1030-B
車種別取り付けキットはKK-H106FDL
途中写真を撮りわすれましたが指示書に従いフリップダウンモニター完了です
続いてカーナビの作業です
地でアンテナ等を施工
完了です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はリピーターのN様からのご依頼でランドクルーザー80の作業で川崎市内へ出張取付にお伺いいたしました
取り付ける商品はパナソニックのCN-F1XD フローティングタイプナビです
レーダーはコムテックのZERO 805V
ETC2.0はCY-ET2000D
バックカメラはCY-RC90KD
ドライブレコーダーはKENWOODのDRV-830
ランクルは元はバンベースという事もありますが現代の車と異なり地デジアンテナやドラレコの配線の隠しがやや厄介ですね
もう少し上にレイアウトされていると見易いのですが当時はインダッシュナビは漸く出た頃だと思います
パナソニックは左右に首が振れるのがいいですね
レーダーはN様のご希望で目立たない場所へ設置きちんとGPSの受信はしていますね
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はメルセデスベンツ Gクラス/ゲレンデヴァーゲン W462へカーナビ&バックカメラの取付で東京都目黒区へ出張取付にお伺いいたしました
既設で古いカロッツェリアのナビAVIC-ZH9MDが付いていますのでこれの取り外しも行います
新規で付けるナビはパナソニックのCN-F1XD
バックカメラはメーカーは不明ですがゲレンデヴァーゲン専用の形状の様です
ゲレンデヴァーゲンはリアカメラの配線通しが非常に大変です
ゲレンデヴァーゲンでのバックカメラ設置位置の定番は背面タイヤを斜め上から見下ろすようにゲート脇に設置するのですがこのゲレンデヴァーゲンは背面タイヤレスなのでこれでも良いようです
ここがとにかく通り辛く厄介でした
地デジアンテナ、GPSアンテナを取り付けてナビの取付も完了です
ゲレンデヴァーゲンは窓がトラックの様に角度が立っているので昔はGPSアンテナを社外に出してフロントライトのカバーの裏に設置するのが定番でした(純正ナビのGPSアンテナも同様の位置にあります)
しかしGPSの受信感度が昔と違い非常に良くなったためダッシュボード上でも大丈夫になりました
バックカメラ映像もOKです
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。