種類もフルセグチューナーモデルやワンセグチューナーモデル、SDナビやポータブルナビゲーションと言った簡易モデルまでバリエーション豊かです。
ワンセグチューナーモデルやポータブルナビゲーションは工賃もリーズナブルとなりますので是非お問合せ下さい。
所要時間2時間~
続いてのご紹介はR32スカイラインGTS-tにナビゲーション取り付けです中古車屋さんのご依頼で稲城市まで出張取り付けにお伺いいたしました。
余談ですがこのスカイラインめちゃくちゃ綺麗なんです、相当磨きかけているようで全く古さを感じさせないんです、しかも程よく車高が下がり、派手すぎないエアロ、マフラー、ホイールでちょっと欲しくなっちゃいました!残念なのがAT車なのです、まあだから程度が良かったのかもしれませんね!
さて本題ですが社外のオーディオが組まれていたのですが、トランク内にご覧の様にアンプ、ウーハー類が組まれていました
これまた懐かしいALPINEのシリーズで『MRV-F300』2基
SONYのクロスオーバー 『XEC-700』が組まれていました
既設オーディオを一旦バラしてみても一目ではシステムが判断できませんのでトランクのアンプ配線と見比べながらシステムを理解していきます
車速信号も今の車と違って直接CPUからもらいます
GPSアンテナ、地デジアンテナ等を施工していきます
同時にETCの施工も進めます
完成ですナビゲーションはALPINEのVIE-X075B1です
本日のご紹介はM35ステージアにナビゲーション、ミラー型レーダー、ドライブレコーダーの取り付けのご紹介です
純正オーディオがパネルいったしタイプですのでこのままではインダッシュナビゲーションは取り付けることが出来ません
予めお客様には2DIN用のパネル他必要なパーツ類を中古でご用意いただきました、気を付けて頂きたいのは年式やグレードによる差だと思いますがエアコンコントロールユニットのコネクター形状が適合しないケースもありますので良く調べてからご用意ください。
早速バラします
ちなみにこの頃のM35やE51エルグランド等様々なサウンドシステム仕様が存在しBEAT SONIC社から出ているキットが必要になることがあるのですが、このお車は純正ナビ無し、6スピーカー、スーパーサウンド仕様ですがBEAT SONIC製品は無くても取り付け可能です一般的な日産用10P+6Pコード&アンテナ変換で対応できます
取り付けるナビゲーションはパイオニアサイバーナビ AVIC-VH9000です
マイク、地デジアンテナ、GPSアンテナと同時進行でドライブレコーダー、レーダーの電源線を引き回します
完成です
本日のご紹介はJG50プレジデントに社外ナビ、後席モニター、バックカメラ、レーダー、ドライブレコーダー、HIDの取り付けです
足立区まで出張取り付けにお伺いいたしました、長丁場の作業が予測されるので朝7時からスタートでした
取り付ける商品は
カロッツェリアの商品で
●ナビゲーション AVIC-RZ09 ●バックカメラ ND-BC8 ●後席モニター TVM-W710 ●ドライブレコーダー NDDVR1
●レーダー ZERO 800V ●HIDは当方でご用意のCAR shop GLOW 製H4キットです
情報も、実績もない車でしたので予め下見でお車をお持ちいただいて大雑把な仕組みは既に把握していました
純正のオーディオ部は一般的な2DINサイズですので問題は有りません、ただ後席用のモニター及びコントロールシステム、トランク内にアンプ、チューナーが有る為大手術になることは必須です。
トランクの奥の方にチューナーやアンプが備わっています、ちなみにこのお車はフロントドア2スピーカー、リアドア2スピーカー、リアトレー(リアウインドウ元)に2スピーカーの計6スピーカーです。
理想は配線が解析できれば新規でつけるナビから純正のアンプに信号出力して6スピーカーを鳴らす事
リアトレーのスピーカーにはどうやら個別にアンプが付いている模様、恐らく昔スカイラインなどで有った『アクティブスピーカー』?ではないかと思います
何しろ配線図は無いので地道に配線を分析するしかありません
同時にアンテナリモート線も割り出します
一旦純正オーディオも抜いて全ての関連を調べていきます
また後部座席用のモニターに関しても関りを調べていきます
バラシも探りながらです
写真を見るとおわかりになると思いますがフロントのデッキが無くても後部モニターからラジオなどのコントロールが出来てきちんと音が鳴るのです・・・全く仕組みが判りませんこうなると、6スピーカーを鳴らすことはあきらめて4スピーカーのスピーカー線をバイパス引き直しをするしかありません
余談ですが後席モニターの裏にはRCAコードが有りましたひょっとすると外部入力出来るのかもしれません
今回はこの場所に新規で社外のモニターを設置しますのでブラウン管をばらしちゃいます
懐かしいですね『SONY TRINITRON』当時の先端技術でしたね
後席を外し配線の通り道を確保します、トランクよりバックカメラ配線、アンテナリモート線を引き込みます
後部スピーカーの線を割り出してバイパスします
後席モニター配線もナビ裏まで引き回し完了です
ナビのGPSアンテナ、マイク、地デジアンテナ線をピラーに沿って引き回します
USBコードはセンターコンソールに引き出しました
バックカメラ『ND-BC8』です
ドライブレコーダー『ND-DVR1』は運転席膝元にETCと共に設置
ドライブレコーダーのカメラは別体なのでミラー裏に設置いたしました
完成です、バックカメラ映像です
同時施工したレーダー『ZERO 800V』
後席モニター『TVM-W710』です
モニターは大きさの問題や上部のボタンの操作を考えると埋め込むのはやめた方が良いと言う結論から表に出して固定してあります
ナビ関連一式が終わりいよいよHIDの作業となります
プレジデントは国産車には珍しくキャンセラーが必要となります、同じくGLOW社オリジナルのリレー付きキャンセラーを使用します
割とライト裏のスペースは有りますのでバンパー脱着などの作業は不要なのは助かります
バラストは雨水を考慮して設置
キャンセラーは非常に熱を持つので場所を熟考して設置する必要が有ります
完成です、すっかり暗くなってしまいました
引き続きのご紹介はW211 Eクラスワゴンにナビゲーション、バックカメラ、DSRCの取り付けです
世田谷区へ出張取り付けにお伺いいたしました
純正ナビゲーションからの社外ナビへの交換となります
取り付ける商品はこちら、パナソニックストラーダ CN-RX01D カメラはCY-RC90KD DSRCはCY-DSR140D
オプションのi-Podケーブル CA-LUB200D と CA-LAP50Dを組み合わせて接続致します
取り付けキットははKANATECSのGE-MB212G と同社CANバスアダプターとステアリングリモコンアダプターの組み合わせです、輸入車の取り付けキットはpb社かこのKANATECS社のどちらかになると思いますがどちらもクヲリティは高いのでどちらがお勧めと言うのはございません
まずはバックカメラから開始です
ワゴンはリアガーニッシュが取れるのでカメラ配線が通しやすいです
ジャバラホースを通して室内へ、ここが一番大変です
カメラ線が室内に入ったらいったん止めて、ラゲッジ左に埋まっている純正アンプのバイパス作業を行います
毎度記述していますが、メルセデスを始めとして輸入車はナビ本体とは別にアンプや主要機器がトランクに埋まっていることが多々ありますのでこのようにバイパス作業が必要です
カメラ線と共にバイパス線を車両前方へ引き回します
漸くここからナビの本来の作業です、GPSアンテナ、地デジアンテナ、マイク、DSRCのアンテナを施工します
マイクはウインドウ上部に設置いたしました
DSRCはグローブBOX内に設置いたしました
灰皿部に穴を開けてi-Podケーブルを引き込みます
完成です
バックカメラも問題なく映っております
こんにちは本日のご紹介はダイムラーX308の作業のご紹介です
リピーターのH様よりご連絡を頂き高津区へ出張取り付けにお伺いいたしました、H様はジャガー乗りの方で過去に2台お仕事を頂きました
今回の作業は前車から外したパーツを全て載せ替える作業で多数となります。
インダッシュモニター付きDVDデッキ、バックカメラ、ウーハー、ETC、バイザーモニター、PND、地デジチューナー、フットイルミです早朝から初めて丸1日掛かりました。
流石にこの量は心構えが必要です・・・
予め下見はしてありました、元々社外のオーディオが付いていたようで、トランク内に元々あった純正別体アンプはバイパス作業が済まされていました
まずはトランク方面から作業開始です、バッテリーはトランク内にありますのでウーハー用その他リレー用のバッ直配線、バックカメラなどの配線をまとめてやっていきます
トランクリッドの内貼りを剥がしてカメラ配線を致します
これは施術済みのアンプバイパス配線ですが済と言っても私が施工したものではないので何が何の配線なのか?を調査しなければなりません。
リアシートを外してトランク側から配線を引き込みます
外せる内装はどんどん外していきます
これは既に引き回されていたスピーカー配線です
カメラ等の配線が車内前方に来たらここから複合的に配線作業を行います
シート下にウーハー設置
バイザーモニターはうまく三つ穴固定が出来ました
バイザーの受け側は通常純正にそのまま引っ掛けるのですがこの車はあまりに高低差が有る為アレンジして受けを固定いたしました
こちらのコネクター類は忘備録としての写真です、純正オーディオ用の裏のコネクターです
アンテナはJASO規格です
パーツがあまりに多いのでリレーを使用します
シート下前後4か所にフットイルミキットをつけます、ドア連動、イルミ連動する複雑な動きを致します
デッキはALPINEの古いものでチューナーユニットが別体です
DVDチェンジャーもALPINE DHA-S690です
地デジチューナーは中華製の無名品です
地デジアンテナ、リモコン受光部などをフロントウインドウ上部に施工いたします
完成です
地デジもまずまず映っております
PND(ポータブルナビ)は助手席前に設置いたします
バックカメラ映像はこちらに映るようにしました
バイザーモニターも無事電源入りました
フットイルミです
引き続きのご紹介はダイハツコペンセロへナビゲーション、バックカメラ、ETC、ドライブレコーダー取り付けのご紹介です、横浜市戸塚区へ出張取り付けにお伺いしてきました。
新車卸し立てです
取り付けるナビゲーションはKENWOODのMDV-Z702W 200㎜ワイドモデルです
バックカメラは同じくKENWOODのCMOS-230
この手のカブリオレやポルシェなどのリアエンジンなどの車は通常の車よりも配線の手間が掛かります、通り道をよく考えて配線していかなければなりません
純正で通っている配線が有ればそこに準じて配線してきます
漸く室内側に入ってきました
続いてナビゲーションの取り付けです、初め何処にナビが付くのかと焦りましたが、カバーを取るとこのようなスペースが出て来ました
地デジアンテナ、GPSアンテナ、マイク、ドライブレコーダーの配線をAピラーに這わせていきます
完成です
バックカメラも無事映っております
こんにちは本日のご紹介はE46 BMW3シリーズにポータブルナビを取り付ける作業となります
今回の作業はPNDの取り付けよりも既設ナビの取り外しの工程の方が大変です
昔のオンダッシュナビなので本体がトランクに設置されています
パナソニックのDVDナビ『CN-DV7700』大分古いモデルですね
後部座席を外して車両前方へ向けて配線を外していきます
リアウインドウトレーの中を配線が巡っていますので厄介でした
本体とは別にアナログTVチューナーもトランク左側に埋まっていましたなかなか手の込んだ取り付け方法だなと思っていましたら、お客様曰く『A/tack』さんで取り付けたそうです。
グローブBOXも脱着して配線を外します
取り外し完了です、配線はこの量です昔のナビは多いですね
続いてポータブルナビパナソニックゴリラ『CN-GP755VD』の取り付けです、オプションでご用意して頂いた外付けGPSアンテナも施工しますが、今回既設ナビのGPSアンテナがメーター裏に有った為、同じところに埋めました、ちなみにE46は外付けGPSアンテナはつけなくても問題なく動作いたしますので本来は不要です。
本体の取り付けですが、既設ナビの取り付けステーをそのまま再使用したいとご相談を予め受けていましたのでお馴染みBEAT SONIC社製の『QG1』をご用意いただきました。既設のステーは旧型のA/tack社製のステーでした。
どのように組み合わせようか迷ったのですが、QG1にドリルで穴を開けて共締めすることにしました、丁度良い皿ネジが有りましたのでビスの飛び出しもなく完璧です。
電源は裏取りしてVICSアンテナ線と共に内装内に隠し配線いたします、完了です
こんにちは、本日のご初回はAudi A6(アウディA6) GH-4FAUKS (C6) への多数取り付けのご紹介です、リピーターのS様からのご依頼で久々に東京都昭島市へ出張取り付けにお伺いいたしました。
純正マルチシステムMMI搭載車となります
取り付けは多数となります、フォグHID、ヘッドライト純正バーナー交換、セルスターのレーダー『VA-710E』&ドライブレコーダー『CSD-500FHR』、ポータブルナビゴリラ『CN-GP755VD』、バックカメラ『CY-RC90KD』となります
まずはライト関連から開始です、バンパーの脱着から開始いたします
バンパーを取らないとヘッドライトのバーナー交換が出来ません、みんカラなどで一般ユーザーさんの記事などを見るとエアクリーナーなどを外してつける方もいるようですがむしろ大変ですし、そんなところ触りたくないです(笑)
今回はFOGへの施工もありますので尚更バンパー脱着が効率的です
フォグASSYを外して、バーナーを組み込みます
裏ぶたにホールソーで穴を開けてコーキング処理を致します
バラストの固定も可能な限りビス固定いたします
同時にヘッドライトASSYを外してバーナー交換いたします、少々見づらいですがポジション球も同時交換したのですが、まさかのキャンセラー別体式・・・これ非常に大変なんです、キャンセラーはメタルクラットと呼ばれるものでこれ自体が抵抗となり車両のコンピューターを騙す訳ですが電球の代わりみたいなものなので高温で触れない位になります、従いまして何処でも設置できるものではありません、たまたま持っていたマフラーなんかに巻く断熱シート(中央のシルバーの物体です)を巻いてヘッドライトASSY内に設置しました
ライト周り完成です
続いてバックカメラに取り掛かります
A4などの作業の経験上Audiに有りがちなのですが、構造上ナンバーを一度外さなければナンバー灯ASSYが外せない可能性が有る為作業時にナンバー封印を破る可能性が有ることを予め見積もり段階でS様にはお伝えしておりましたが、予想通りでした封印はお客様ご自身で陸運局で再封印手続きをお願いしております。
ナンバーと言うよりも欧州車に有りがちなのですが、欧州車のナンバービスと日本のナンバービスの幅が違うため調整するためのベース板のようなものが厚み1㎝位ある為これが邪魔をしてナンバー灯ASSYが外れないのです
カメラ自体はこのように取り付け完了です
カメラ線をヒンジ部を伝って室内に引き込み車両前方へ引き込みます、Audiの記事の時はいつも書くのですが、本当にAudiの内装は面倒です、普通の車の1.5倍~2倍位時間を要します
漸くカメラ線をフロントに回したら、いよいよPND(ポータブルナビ)、レーダー、ドライブレコーダーの配線作業を開始いたします
電源は過去の経験からヒューズボックスから取ります
またAudi BMW VWなど昨今輸入車はバック信号が微弱(パルス??)の為リレーを噛ませてあげないとカメラがうまく映りませんので同時に施工していきます
レーダーとドライブレコーダーはリンク可能な機種でドライブレコーダーの画像が映ります
PNDの工程は割愛いたしますが、バックカメラ画像が無事映りました
ここで全て完成と言いたいところですが、デイライトがこの時無かった為、後日改めてデイライトだけの作業でお伺いいたしました
デイライトって意外と大変なんです、エンジンをオンにした際に流れる電源を探さなければならないのですが往々にしてエンジンルームにそのような配線は意外と見つからないのです、むやみに配線の束から分岐するのも怖いですし・・・
何に使われているかわかる配線を探さなければなりません、基本的になければ室内から引き込まなければなりませんが今回ヘッドライトASSYに刺さっているカプラーからそれが見つかりました、光軸調整か何かでしょうか?詳しくわからなくてもヘッドライト内の電源ですので心配は要りません。
手を突っ込んでカプラーを一度下に引っ張り出して電源を取ります
完成です、バンパー外さないで施工出来て良かったです!
引き続きのご紹介はW211 メルセデスEクラスセダンのご紹介です、川崎市麻生区へ出張して参りました。
作業内容は純正ナビゲーションから社外ナビゲーションに交換及びバックカメラの取り付けです
純正DVDナビゲーションです、地デジ?ワンセグ?が接続されているようです
これは非常にレアなものですが、メルセデスのディーラーオプションものだと思いますが灰皿部に小型のモニターが埋め込まれておりバックカメラに連動していました。
取り付ける商品はこちらカロッツェリアのサイバーナビAVIC-ZH0999とバックカメラND-BC8、それに伴い変換コードRD-C100もご用意いただきました
取り付けキットは御馴染み『pb』社製のMB211A2D05AとCANバスアダプターBIF-MB19Lを予めご用頂きました。
純正のバックカメラはこのようについています
まずはバックカメラを入れ替えます
純正を外してみるとこのようにビス穴等の加工が施されているのでできればこのベースを使った方が見栄えが良さそうです
少々加工は必要でしたがカメラのサイズが大体同じでしたのでほぼ同じように固定が出来ました
変てみた処純正と同じ出面、角度で固定出来ました
続いてカメラ線をトランク内に引き込んだら、一旦トランク内の純正アンプのバイパス作業に取り掛かります
毎度記述していますが、往々にしてメルセデスは画面とは別でアンプやチューナーがトランク内に埋まっている事が多くバイパス作業が必要です、これはpb社のキットに全て含まれています、バイパスしたスピーカーハーネス、ラジオアンテナをオーディオコンソールまでカメラ線と共に引き回します
下の写真は純正の別体アンプとなります、ワゴンより若干セダンの方が作業がしやすいです
いよいよ、カメラ線と共にハーネスを室内に引き回します
純正ナビを取り外して、オーディオコンソール裏まで這わせました
先ほどの2枚目の写真でフルセグかワンセグの画面の正体はこれでした、これもメルセデスマークが付いているのですが非常にレアな当時のディーラーオプション物のチューナーです、アンテナセレクター?ブースター?のマークからしてKEIYO社製のチューナーが流用されているようです、仕組みは純正アナログTVアンテナに割り込ませてTVのチャンネルを1chか2chに合わせてみるタイプです、分かりやすく言いますと昔のファミコンで2chにしてみなさんゲームしましたよね?それと同じ仕組みです。
では本題の新規ナビ取り付けに取り掛かります、地デジアンテナ、GPSアンテナ、マイクを施工していきます
Aピラー沿いに配線が断線しないようにきれいに固定して這わせます
完成です
バックカメラの角度も問題ないようです