種類もフルセグチューナーモデルやワンセグチューナーモデル、SDナビやポータブルナビゲーションと言った簡易モデルまでバリエーション豊かです。
ワンセグチューナーモデルやポータブルナビゲーションは工賃もリーズナブルとなりますので是非お問合せ下さい。
所要時間2時間~
引き続きのご紹介は、クライスラーのグランドボイジャーの御紹介です
既設のオンダッシュナビからパナソニックのポータブルナビゴリラシリーズの『CN-GP-755VD』に入替となります
中原区内の御近所への出張作業でした
既設で古い楽ナビ『AVIC-DRV20』が付いていましたのこれと入れ替えます
モニター取り付けは専用の金具で取り付けられていましたのでこれを流用いたします
ナビ本体は助手席下でした
純正オーディオには同じくオプションなのでしょうか?純正のDVDデッキが付いていましたが、バラしてみるとなにやら中で複雑に機器が絡み合い、同じく純正のオーバーヘッドモニター(フリップダウンモニター)と接続されていましたが、あまりの配線でシステムを分析するのにかなり時間が掛かってしまいました・・・
これは忘備録としての写真ですが、車速信号線です
いよいよナビ取り付けに掛かります
VICSアンテナ線と電源線は裏取りして極力内装内を隠し配線いたします、また既設のバックカメラを再接続する為にオプション変換コード『CA-PBCX2D』を御用意頂きました
既設の金具を再使用するにも必ずBEAT SONIC社製の『QG1』は必要になります
既設金具とQG1を少々加工して合体させます
完成です、バックカメラ映像もバックギアに連動して映っています、今回バックギア連動に際し、何故かゴリラに接続するとゴリラ側が映像信号の電圧不足なのか?映らず、パナソニックの客相に相談をしてビデオブースターを割り込ませて漸く映るようになりました、かなり稀な現象です(カメラも旧型では有りますがパナソニックの『CY-RC70KD』でしたが・・・この様なこともあるのですね)
引き続きのご紹介はBMW X3 E83へPND(ポータブルナビゲーション)取り付けの御紹介です、横浜市港北区へ出張取り付けにお伺いいたしました。
取り付ける商品はパナソニックポータブルナビ ゴリラシリーズの『CN-GP750D』です
最近気が付いたのですがVICS機能が付いている場合は型番の最後に『VD』と付くのですね(^^;商品販売をしないので知りませんでした・・・
取付には純正同梱の吸盤クレードルではなく社外金具で取り付ける方法を選択、予めお客様にはメールでアドバイスをさせて頂き御用意頂きましたコンタクト社様のE83専用取付金具『スマートモニターキット BMX30001』http://www.contactnavi.net/product/381とBEAT SONIC社製のアダプター『QG1』http://www.beatsonic.co.jp/accessories/qg.phpを組み合わせて取り付けます
取り外したエアコングリルにビス止めいたします
ダッシュボード側にも切り欠き加工を施します、失敗しないように繊細な作業となります
E83の電源の確保は楽ですね!デッキの裏から取れます、最近のBMWは滅茶苦茶大変ですが・・・
取り付け後のモニターステーの横からのショットです、配線を引き込む為の切り欠きも余分に切っています、スマートにおさまっていますね
ちなみに、真ん中には構造上取り付けることが出来ません
引き続きのご紹介はW211 メルセデスE Class ステーションワゴンです、埼玉県草加市へ出張取り付けに伺いいたしました
純正ナビゲーションからの入替となります
つい先週ブログアップしたばかりのW211ワゴンとほぼ同じ内容ですが、今回は8インチモデルのナビのインストールの為若干工程が異なります取り付ける機種はカロッツェリアの『AVIC-ZH0999L』です
同時にバックカメラ『ND-BC7』を取り付けます、写真に『CD-VRM150』が写っていますがこれはポータブルナビ用のカメラ変換ケーブルでお客様が間違ってしまいましたので当日近くの量販店で『RD-C100』を御用意して頂きました。
取り付けキットはおなじみpb社(ピービー)のX088MB21105A http://www.pb-jp.com/
ほかCANバスアダプター、ステアリングリモコンアダプターも御用意頂きました、ここでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、この取り付けキットALPINEの8インチナビBIG Xシリーズ専用の取り付けパネルキットとなります。
今回カロッツェリアの8インチですので本来は適合外ですが予めお客様御自身でそれぞれのナビの画面寸法を調べて数ミリ削るだけで行けそうと判断した上でのご依頼でした
まずはバックカメラから開始です、リアガーニッシュを外してカメラ線の通り道を確保いたします
ジャバラホースを通して室内へ
カメラ線が通ったら一旦やめてラゲッジルーム内の別体アンプからのバイパス配線作業です
先日のW211の作業の2日後でしたので手順やコツとしては割りとスムースに進みました
http://www.sunrise-garage.net/blog/2015/08/ew211-2.php
カメラ線と一緒にアンプバイパス線、アンテナ線と共に前方へ引き回します
センターコンソールを分解して全て撤去です
地デジアンテナ、GPSアンテナなどを施工して集合させます
同時に既設の純正ETCと入替で『ND-DSRC3』を取り付けます
グローブBOX内に施工となります
最終段階の本体の設置となります横から見るとこれだけモニターが出っ張ってますね~
取り付け説明書ではアッパーオペレーティングユニットの付いている純正のCDチェンジャーを取り付けキットのパネルと加工合体するように指示されていますが、お客様が元に戻すことが無いと言う事で表面のボタンの部分だけを加工して合体いたしました
配線の逃がし処理を考えると純正CDチェンジャーは邪魔なので実はこの手間を考えてもこの方が楽なのです
見た目良い感じで固定できました
仮組みでナビ本体をはめてみました、基本的には削る必要も無く割りとピッタリ目で付きます
しかし取り付けキットの枠がナビ側の枠にはまる部分がやはり若干合わない!ALPINE用ですので仕方ありませんね
このドライバーの先のツメが引っかからない為にパネルが浮き気味になってしまいます、そこでこれはカットで処理いたしました、若干ですがこのつめがないために下部がぐらつきますが、お客様御自身も非適合品流用の為納得して頂きました。
解決しましたらいよいよ、最後の取付です
最後にしたの灰皿と若干干渉があったためパネル下をカットして解決しました
完成です
バックカメラも問題ありません
DSRCとi-PodケーブルはグローブBOX内に引き込みました
本日のご紹介は50系 エスティマ (GSR55W) のMOPナビ(メーカーオプションナビ)付き車に社外ナビの取り付けのご紹介となります。横浜市、南区へ出張取り付けにお伺いいたしました
以前にもこの手のMOPナビ付き車の施工実績がございますがその時はパノラミック・スーパー・ライブ・サウンドシステム付き車でアンプの配線組み換えなど大掛かりな作業だったのですが今回はスーパーの付かない6スピーカー仕様の為為また作業工程が変わってくると予想して取り掛かりました。
参考以前ブログhttp://www.sunrise-garage.net/blog/2012/09/50.php
まずは純正カメラから社外カメラへ交換いたします、実はメールでの御相談の段階で引き続き使えないか?御相談頂いたのですが、純正カメラをそのまま社外ナビに使えるようにするキットを売っているデータシステム社で販売しているのでhttp://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
予め調べた所MOPに関しては適合表に載っておらず、社外カメラに入替えなければならないと判断したのですが、開けてみると・・・見る人が見れば分かる形状なのですがDOPナビ(ディーラーオプションナビ)と同じ形状でしたのでほぼDOP適合の商品で再使用できたと思われます(但し車輌前方の何処かにその機器を接続するのですがその場所は何処にあるのかは分かりませんので詳しく調べなければなりません)
今回は再使用できないと判断の下でお伺いしていますので社外カメラに変更です
純正カメラベースに加工取り付けを致します
角度的にも純正に近い状態で取り付けできました
続いてフリップダウンモニターです、これはまず流用、再接続は出来ませんので(もしかすると変換アダプターとかを発売しているところがあるかも?しれませんが・・・)総交換となります
前回の作業でもそうでしたが純正のフリップダウンモニターの取り付け金具が逆に邪魔をしてベース木材をつけるのに苦労いたしました
続いていよいよメインのナビゲーション交換です
アンプは以前と同じく助手席下にあるのは確認出来ました
早速ドア内でも配線加工を施します
あとは地デジアンテナ、GPSアンテナなどを施工していきます、パネルですがメールで事前にどれが必要か御相談頂きましたが流石に純正で何が必要かまでは当方ではわかりかねますのでディーラーさんにアドバイスしていただくようにお願いいたしました、今後の参考の為に写真を載せておきますが必要パーツは2つだけです、ナビの直接の周りに接するインストルパネルと取付金具だけです(金具は写真を撮り忘れてしまいましたがディーラーさんですぐわかってもらえると思います)
完成です
バックカメラも角度が丁度ですね
フリップダウンモニターもこの通りきちんと付きました
USBとAV INコードはステアリング前のBOX内に引き込みました
本日のご紹介はプジョー206ナビゲーション交換です、目黒区まで出張取り付けでお伺いいたしました
メールでのご相談時にナビゲーションの選択からアドバイスさせて頂きました、現状純正オプションのSONY製のナビが付いていて、『モニターが壊れた為、地デジが見れるそこそこ新しい物』と言うことでレイアウト的に1DIN+1DINナビをヤフーオークションで出品されている物でいくつかチョイスして、お客様に提案、当方では販売を行っていない為お客様御自身で入手して頂きました。
当時のディーラーオプションだと思いますが、ナビ本体とCDチェンジャーがトランクに設置されていました、取り付けブラケットは割と試行錯誤感はありました
初めディーラーさんで相談されたそうですが、『社外のナビは相性が合わないのもあるかもしれません』と言われたそうですが・・・そんなの有りません(失笑)
取り付けるナビはAVIC-VH9000です
既設ナビを外して地デジアンテナ、GPSアンテナ等を施工していきます
ナビ本体部はグローブBOX下側に設置しました、この本大部はCDなどの出し入れもない為割と奥寄りに設置していざと言うときにHDDが出せる程度にしておきました、ちなみにモニター部と離して設置する為RGB延長ケーブル『CD-RGB430』が別途必要になります
引き続きのご紹介はMINI 5door(ミニ5ドア)F55の御紹介です
取り付ける商品はナビゲーション、バックカメラ、ドライブレコーダー、DSRCとなります
このミニ5ドアは2014年に出たばかりだそうで、取り付けキットを販売しているカナテクス社さんでは3ドア用しか販売されていないようで、事前にオーナー様がカナテクス社さんに5ドアでも取り付け適合が可能か?車輌をモニター提供して適合確認済みのうえで今回取り付けの御相談を頂きました。http://kanatechs.jp/
取り付けキットはGE-BM207Ghttp://kanatechs.jp/ge/bm207g.htmlとなります現在は適合に5ドアも載っております、モニター提供の代わりにこのキット類必要なパーツ全て提供して貰えたそうです!
お客様曰く5ドアでの社外ナビをつけたのはこの車が初めてだそうです、第1号車ですね!
キットと同時にアイドリングストップ対策アダプター『GE-X009』http://kanatechs.jp/ge/x009.htmlとCANバスアダプター『GE-XA02』http://kanatechs.jp/ge/xa02.html
が必要になります
まずはバックカメラの取り付けから開始いたします、KENWOODのCMOS-230となります
庫のお車は当然初めての施工となりますがリアゲート側と車体側へカメラ配線を橋渡しするジャバラホースですが、左側は中身が入っていない・・・まあ施工上非常に楽なので助かります
リアゲート内張りを剥がしてリアガーニッシュを脱着してカメラ線を引き込みます
『切り欠き』を入れて断線防止策を取ります
最近のBMWやMINIは純正のオーディオを取り外すことがシステム上出来ませんトランクへ移設しなければなりません、カメラ線を車体側に引き込んだら同時に純正オーディオのバイパスケーブルを一緒に車輌前方へ引き込みます
車輌前方にカメラ線、バイパス線が集まったら一旦中断して
エンジンルーム内からアイドリングストップ対策アダプター『GE-X009』バッテリー線を引き込みます
終了したらいよいよメインの作業となります、純正デッキを取り外します
今までのMINIに比べると比較的脱着しやすいかもしれません
取り付けるナビはKENWOODの『MDV-Z701』です
同時にパナソニックのDSRC『CY-DSR110D』を取り付けます連動ケーブルが有ればれば異メーカー間での連動可能のようです
ドライブレコーダーはKENWOODのKNA-DR300ナビ連動可能モデルです
内装をばらし配線の通り道を作ります
GPSアンテナはダッシュボード上のセンターのフタ内に納められそうでしたのでこちらに決定
ここはエアコンの吹き出し口のようですが特に問題はありません
配線を纏めてゆき
全てを集めます
純正オーディオはトランクで眠る為コングスピーカーをグローブBOX下に忍ばせて必要な純正音声等はこちらから鳴らします
純正オーディオはトランク内に置きます
DSRC、とUSBコードはグローブBOX内に設置
地デジアンテナ、マイクを設置
完成です
ドライブレコーダーも同時取り付け完了です
引き続きのご紹介はW211 メルセデスEクラスステーションワゴンの御紹介です、横浜市都筑区へ出張取り付けにお伺いいたしました。
純正ナビ付です、もう大分地図情報も古くなってしまいましたので社外に交換です
取り付けるナビゲーションはカロッツェリアのサイバーナビ『AVIC-ZH0999』、バックカメラは最新モデルの『ND-BC8』となります、サイバーナビには本来は専用カメラ接続となりますので今回のようにND-BC8を接続する場合は別途アダプター『RD-C100』が必要になりますのでお気をつけ下さい
また取り付けに当たってはpb社のAV取り付けキットhttp://www.pb-jp.com/products/entry/mb211a2d05a.html
及びCANバスアダプターが必須となりますhttp://www.pb-jp.com/products/entry/can_bif-mb19l.html
またステアリングリモコンアダプターをオプションで取り付け可能ですhttp://www.pb-jp.com/products/entry/src-hl3.html
まずはバックカメラから開始ですナンバー灯周りのメッキのガーニッシュを外してカメラの配線の通り道の確保です
ついでにナンバー灯一体式LEDもサービスで交換いたしました
ちなみに前期後期の違いなのか?セダン、ワゴンの違いなのか?分かりませんがセダンで交換しようとした際はメッキのガーニッシュはナンバーの周りと一体式の為ナンバーを外す必要があり封印を破らなければなりませんでした
http://www.sunrise-garage.net/blog/2011/12/e-w211led.php
リアゲート側にドリルで配線がつぶれないように加工いたします、錆び止めに塗装も施します
続いてカメラ線をリアゲート側から、車内側に引き込みます、毎度のことながら大変です
カメラ線が車内側に来ましたら、一旦ラゲッジ内アンプのバイパス作業に掛かります、ダッシュボード内に埋まっているのは単に画面だけでナビ本体、アンプ、チューナーなどの主要機器は全てラゲッジに埋まっております
セダンに比べてワゴンはアンプの位置が深く取り外すのは相当大変なため、バイパスするカプラーは手探りで引き抜きますがこれがまたかなりシブい作業です、経験無いとまずどれを外すのか?手探りでは分かりません・・・シルバーのBOXがアンプです、ちなみにhaman/kadon仕様の場合は更に大変になりますので工賃もUPさせて頂いております
ラジオアンテナブースターの線はアンプから外すのは無理でしたのでこれまた経験が物を言いますが途中の配線の束から割り出しカットしてバイパス致します
いよいよ、中断したバックカメラ線と共にアンプバイパス線を前方へ引き回します
センターコンソールを一切合財取り外します
地デジアンテナ、マイク、GPSアンテナ、ステアリングリモコンの発信部を施工していきます
完成です
i-phoneのコードはセンターコンソールのドリンクホルダー内に引き回しました
同時にレーダーの取り付けも行いました
ブログアップを大分サボってしまいました、その間につい先日当ホームページが5年振りにリニューアルいたしました!
またこまめにUP致します。
早速本題となります
今回のご紹介はBMW E90 320i Msportsですポータブルナビとバックカメラの取り付けとなります、足立区へ出張取り付けにお伺いいたしました
取り付ける商品はPanasonic Gorilla CN-GP755VDと
同じくPanasonic CY-RC90KDとなります
PND本体の固定についてはコンタクト社製オリジナルの専用スマートモニターキット『BM3S0001』と+BEAT SONIC社製『QG1』使用します(アドバイスのみでお客様御自身にて御用意となります)
http://www.contactnavi.net/product/227
http://www.beatsonic.co.jp/accessories/qg.php
ますはカメラからですが、良くご紹介しておりますが昨今のBMW Audi Mini 等は電気的に不安定で微弱な為カメラの立ち上がりが不安定で写ったり、消えたりを繰り替えましますのでリレーを使って安定した電源供給を致します
カメラ線をトランクから車内に引き込むのですが・・・考えてみるとセダンは初めてか???リアシートの外し方で悩み手間取りました結果的には取り外さずに隙間から引き込むことに成功、危うく時間が押すところでした・・・
このように隙間から出てきます
カメラ線が前方へ引き込めたらいよいよPND本体の施工となります、外したセンターパネルにコンタクト社の『BM3S0001』を取り付けいたします、パネル表面がアルミ製のため切り欠き加工に手間取りました
電源は裏取り、同梱のVICS線と共に極力内装内に隠し配線いたします
完成です、配線もほとんど見えません
バックカメラも問題なくバック連動で動作しております
引き続きのご紹介はAudi TT (アウディTT) 8J系 の純正ナビゲーションから社外ナビゲーションへの入替え作業となります
埼玉県川口市へ出張取り付けにお伺いいたしました
今回見積もり段階で必要なパーツが何処まで必要なのかが実車確認しなければ分かりませんでした、pb社(ピービー社)http://www.pb-jp.com/ のAVインストールキットは間違いなく必要になりますがナビゲーションに必要な電源や信号線を車輌側から貰うのに通常『CANバスアダプター』http://www.pb-jp.com/products/import/canbusadaptor/cat207/audi-4/と言う高価なパーツが必要なのですがAudiの純正ナビは『Clarion』製であることが多く裏をみるとそのまま信号線を使用できる可能性があります、今回施工前に川口市からわざわざ下見でお越し頂きました、裏を見るとやはり想定通り信号線を流用出来ることを確認(純正のCANバスアダプターがそのまま使える)出来て余分な出費を抑えることが出来ました
取り付けるナビゲーションはFUJITSU TEN製『ECLIPSE AVN-G03』です
この下のBOXから出ている配線をカットしてギボシ配線に作り直して新規ナビのケーブルと再接続いたします
コチラはアナログTVアンテナのセレクターかブースターのようです、これは不要なので撤去します
Aピラーカバーを外すのに車輌後部オーバーヘッド部のパネルから分解していきますAudiの嫌なところです・・・
漸くAピラーカバーが外れて地デジアンテナGPSアンテナの施工が出来ます
アンテナ類のをウインドウ上部に設置
内装内にアンテナ類の配線を引き込み隠します
完成です
今回使ったAVインストールキットはこちら『AUT8JA2D07A』です