種類もフルセグチューナーモデルやワンセグチューナーモデル、SDナビやポータブルナビゲーションと言った簡易モデルまでバリエーション豊かです。
ワンセグチューナーモデルやポータブルナビゲーションは工賃もリーズナブルとなりますので是非お問合せ下さい。
所要時間2時間~
引き続きのご紹介はホンダFIT(フィット)へナビゲーションとバックカメラ取付の御紹介です
横浜市都筑区へ出張取り付けにお伺いいたしました
まずはバックカメラから開始いたしますリアガーニッシュを外して配線を通してきます
ヒンジ部ジャバラホース内を通して室内へ!
カメラ線が前方へ来たら、いよいよナビゲーションの作業を開始いたします、オーディオコンソールを分解します
ナビゲーションの配線類を纏めていきます
地デジのアンテナ、マイクをウインドウ部へ施工していきます
ナビゲーションはカロッツェリアのAVIC-ZH77です
バックカメラはND-BC7となります
バックカメラの角度もちょうど良く映っております
引き続きのご紹介は30系プリウスの特別仕様車G'zにナビゲーション及びバックカメラ、ETC、PIVOT社製クルコンの取付の御紹介です
世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました
まずはバックカメラから開始いたします
リアガーニッシュを外してホールソーで配線を通す穴を開けます
内張り内を通して室内へ引き込みます
ちなみに取り付けるカメラはカロッツェリアのサイバーナビ専用カメラ『ND-BFC200』です
ナビ本体はサイバーナビ『AVIC-ZH0009HUD』クルーズカウンターとHUDの同梱モデルとなります
新車なのでもちろんオーディオレスとなります
ETCを同時に施工して行きますが純正の位置に取り付けるに辺り専用ブラケットが必要なのですが御用意頂けなかった為苦肉の策で同梱ステーと緩衝材を利用して固定いたしました余程押したりしなければ大丈夫かもしれません
隙間にスポンジを巻いたので多少見栄えが悪いですね
続いてPIVOTのクルコンをつけます、これがまた配線作業がかなり大変で苦労いたしました・・
ナビの配線を全てセンターに引き回します、クルーズカウンター、HUDなどの配線がある為非常に時間が掛かります
かなり手間取り、大分暗くなってしまいましたHUDのベース金具をつけたところです
漸くHUDも付きました
クルーズカウンターの機械はETCの横に設置いたしました
バックカメラもこの通りです
全て完成いたしました
引き続きご紹介はポルシェ986ボクスターの御紹介です
埼玉県大宮市に出張取り付けにお伺いいたしました
純正のオーディオのままの状態です
まずはバックカメラの取付から開始いたしますバンパーに切り欠きを入れて配線の通り道を作ります
ナンバー灯を被せてしまえば見栄えは全く分かりません、ちなみにカメラはパナソニック製の『CY-RC90KD』です
車輌後部の側面から見た写真です、電動ウイングを強制的に上げて隙間から配線をトランク内に引き回します、テールランプは外します
ボクスターはトランク、エンジンと経由する上にコンバーチブル機構がある為何度も幌を上げ下げして通り道を確認して配線していきます
漸く座席後部まで配線が来たところです
いよいよナビの取付開始です
このオーディオはアンプがフロントトランクに別体で設置されていますので信号線を加工しなければなりません
オーディオ上部にコネクターアサインが載っていますのでこれを元に加工いたします
このコネクターですねこれを加工します
RCAコード形状に加工しましたこれでナビのRCA入力と接続いたします
その他の配線をしていきます
ETCも同時施工いたしましたDENSO DIU-5310です
ナビの取付も完了いたしました機種はKENNWOOD製彩速 MDV-X701となります
2DIN一体式ナビの場合はエアコンパネルを下段に移設する必要がありますので専用のキットが必要になりますので御気をつけ下さい
バックカメラも無事映りました
明けましておめでとうございます、久々のブログアップとなります
では早速御紹介いたします
お車はマツダMPVにナビゲーション取付の御紹介です、東京都三鷹市に出張取り付けにお伺いいたしました
前についていたナビゲーションの配線類だけが残ったままとなっております
取り付けるナビはカロッツェリアのAVIC-ZH0009CSとなります
まずはセンターパネルを外して既存の配線類を撤去いたします
撤去が終わりましたら、新規ナビの地デジアンテナ、マイクの配線をAピラーに這わせてオーディオコンソールに集めます
今回『CS』モデルですのでスカウターカメラをルームミラー裏側に設置致します
スカウターのユニットをコラム下に設置致します
完成です!
既存のバックカメラの配線を再接続して無事映っております
引き続きのご紹介はアルファロメオ ジュリエッタにナビゲーションとバックカメラの取付のお御紹介です
川崎市麻生区に出張取付してきました
ジュリエッタはパネル一体式のオーディオの為車輌側に大きく加工が必要となります
取付キットはpb社(ピービー社)の『AR940A2D12A』http://www.pb-jp.com/products/entry/ar940a2d12a.htmlを使用します
パネル及び純正オーディオを分解取り外します
取付キットの指示書通りにダッシューボード側の内装をのこぎりでカットしてしまいます
カット後の写真ですこれで2DINのスペースが稼げます
外したパネル側も指示書通りにカットしますがこちらはアルミ製なので少々カットに手間が掛かります
下準備が完了していよいよ機器の取り付けとなります、パナソニックストラーダの『CN-R300D』とバックカメラ『CY-RC90KD』、ビーコンユニット『CY-TBX55D』となります
まずはバックカメラから掛かります、ナンバー灯のところから配線を引き込みます
ラゲッジルームの既存配線引き込み口からカメラ線を引き込みます
カメラは完成です
続いてナビゲーションの配線に掛かります
取り付けにはpb社のCANバスアダプターⅢ『BIF-FT15L』http://www.pb-jp.com/products/entry/bif-ft15l.htmlが必要です昨今の輸入車は電気的に似複雑になっておりCANバスと言う仕組みを利用しています、安易にACC電源、イルミ電源、車速信号、バック信号線などが取れない為この様な高価な機器が必要になります
ナビゲーション側の配線と接続していきます
地デジアンテナ4枚をウインドウに施工いたします
GPSアンテナ及びVICS ビーコンアンテナをダッシュボードに設置いたします
配線をオーディオコンソールに集めて完成です
バックカメラ映像です角度もちょうど良いですね
CANバスアダプターのオプション品『SRC-HL3』 http://www.pb-jp.com/products/entry/src-hl3.html を同時に取り付ければ純正のステアリングリモコンも使えるようになります
※ナビゲーション自体にステアリングリモコン用配線が装備されていても輸入車の場合はこのアダプターが無ければ取りつけは出来ませんのでお気をつけ下さい
こんにちは本日のご紹介はVW Passsat Wagon パサートワゴン(2003年式 GH-3BBDNF)への多数取付のご紹介です
横浜市神奈川区へ出張取付にお伺いいたしました。
見積もり段階から取り付け内容が多岐に渡る為2日間の予定を組んで出張いたしました。
作業内容は・・・
●純正ナビゲーション取外し
●カロッツェリアサイバーナビゲーション AVIC-ZH0009CS クルーズカウンターモデル
●VICS ビーコン ND-B6
●ETC(連動配線含む) 三菱EP-8312B
●フロントカメラ ND-BFC200
●リアカメラ ND-BFC200
●センタースピーカー TS-CH700A
●ウーハー ALPINE SWE-1900
●フロントセパレートスピーカー KICKER QS65.2
●リアセパレートスピーカー KICKER QS65.2
●後部座席用ヘッドレストアーム取付方式モニターALPINE PKG800SC
●ラゲッジルームアンプ2基設置 PHD ART4060 & APA4200
●スピーカーケーブル前後引き直し
●DVDチェンジャー(ラゲッジルームサイドポケット内隠し取付)VZC625(Clarion製海外モデル)
●セルスタールームミラー型レーダー AR-G70M
まずはフロントカメラ及びバッテリーケーブル(いわゆるバッ直)の引き込み作業から取り掛かります
バルクヘッドからカメラ線とバッ直線を室内に引き込みます
引き込み口を漸く見つけて室内へ引き込んだらステアリングシャフトやブレーキ、アクセルペダルなどに干渉しないように慎重に取り回します
ラゲッジ内にアンプを設置する為、全体の半分がラゲッジ内の作業です、効率性を考えてフロントから順次後部へ向かう作業となります。
フロントドアパネルを外してスピーカーKICKER QS65.2 取付及び、スピーカー線の引き回しに取り掛かります
今回ツイーター取付部はお客様御自身で中古パーツを予め入手して加工取付済みでしたので多少作業が楽になりました
スピーカー線を室内に引き込みますこれがまた手間の掛かる作業となります
室内側に引き込んだ写真となります
つづいてリアドアを分解いたします
後部ツイーターはドアパネル側についています
リアもまたお客様御自身で中古パーツに取付加工済みです
リアのスピーカーケーブルの引き込みはBピラーカバーを外しての作業ですので余計に手間が掛かりますね
インナーバッフルはUD-K616を前後共に使用します
配線をラゲッジまで引き回しが済んだら、今度はラゲッジのサイドポケット内にDVDチェンジャーVZC625(Clarion製海外モデル)を埋め込みます
元々オプション機器などが納まる棚がありますのでそこをカットしてDVDが収まるように調整して組み込みます
上手く収まりました
続いてリアカメラ作業を開始いたしいます、リアゲート内張りを外して準備いたします
ケーブルをジャバラホース内を通していきます
カメラが完成です
続いて一旦フロントへ戻り運転席ステアリング周辺にバッテリーからの電源ターミナルがあります、これはVW車ですと割りと付いています
今回リアに設置するアンプ類に対してバッ直ケーブルをトランクに引き回し分岐ブロックを設けるのですが、後からまたフロントへリターンすると無駄が出てしまいますので一部のバッ直線をこちらから貰います、ここはバッテリーから直で来ていますのでバッ直と同じとなります
ナビゲーションからアンプへのRCAコード、センタースピーカーなどの配線を処理していきます
続いてナビゲーションの作業に取り掛かります、地デジアンテナをウインドウに設置致します
その他マイクやクルーズカウンター用のカメラをルームミラー裏に設置
クルーズカウンター本体はステアリング下のポケットに設置しました
DVDチェンジャーのスイッチは運転席周辺へ引き回し設置
センタースピーカーを奪取ボード中央へ設置
今回お客様よりアンプの配線方法を『バイアンプ配線』の指示を頂きましたので図面を書いて下準備です
アンプ2基、前後左右分のクロスオーバーネットワーク4基、ウーハーALPINE SWE-1900が設置されました、この作業が一番大変でした・・・
今回お客様には予め御了承頂き極力配線の見栄えを良くする努力はいたしますがオーディオカスタムショップのように綺麗に隠すことは出来ない旨をお伝えしております。
オーディオカスタムショップは木材パネルなどで配線を隠す為の『装飾』を施しますが弊社は出張取り付けという特殊なスタイルであるため作業の限界があるのとカスタムショップではない為そこまでの作業は出来ない為です
完成です、地デジの映像です
バックカメラ映像です
フロントカメラ映像となります
ラゲッジ設置のDVD映像です
リアモニターも無事映っております
ETCはグローブBOX内に設置しております
ルームミラー型レーダー
以上丸2日間の大作業でした・・・
こんばんは今回のご紹介はフォルクスワーゲン アップ(VW UP!)のご紹介です
川崎市麻生区へ出張取り付けにお伺いいたしました
作業内容はPND(ポータブルナビ)、バックカメラ、ETC、HIDの取り付けとなります
PNDはダッシュボードとオーディオ、エアコンユニットの枠の隙間に加工をして取り付けます
ナビの機種はパナソニックゴリラ『CN-GP747VD』
バックカメラはパナソニック『CY-RC90KD』となります
まずはバックカメラからアプローチいたします、トランク内は鉄板丸出しなので極力見えないようにカメラ線を這わします
カメラ線はナンバー灯の脇に穴あけ加工をして引き込みます
お客様の御希望で配線は少々見えてしまいますが、ナンバーの文字の邪魔にならないようにカメラを脇に取り付けます
リアシートや内装を外してカメラ線を前方へ這わしていきます
カメラの起動電源になるバック信号線は助手席足元のハーネスより分岐いたします
いよいよPNDとETCの施工に掛かります
オーディオ、エアコンユニットを外してダッシュボードにノコギリやカッターを入れて切り込み加工いたします
やり直しは出来ませんので慎重に作業を進めます
外したオーディオ、エアコンユニット側も同じ寸法で切り込みを入れます
BEAT SONIC社製の背面ホルダーQG1http://www.beatsonic.co.jp/q-ban/index.php?cate=15#2 + L字ステーQBD15 http://www.beatsonic.co.jp/accessories/qbd15.php を組み合わせて取り付けます、QBD15にビス止め用の穴を開けます
このようにダッシュボード裏にビス止めで安定した取り付けが出来ます
続いてセンターコンソールを分解してシガーソケット裏からACC電源を貰います
同時にETCのアンテナ施工
PNDのVICSアンテナの施工も進めます
Aピラー沿いにETCとVICSアンテナの線を這わせていきます
センターコンソールに穴を開けてETCの電源線、アンテナ線を引き込みます
PNDの配線類はステーとの間の圧迫しない程度の隙間から引き込みます
完成です、バックカメラ映像です
ETCも完了です
続いてHIDの施工に取り掛かりますキットはお客様御自身で用意された物です『H4 Hi/Lo 35W 6000K』のキットです
作業は手をいれて簡単にアプローチできそうです
バラストをステーを使って固定します水を考えてコネクター部は下側に必ず固定します
完成です
引き続きのご紹介はホンダVEZEL(ヴェゼル)のご紹介です、相模原市まで出張取り付けにお伺いいたしました
取り付けるナビはKENWOODの彩速ナビ MDV-R700です最近KENWOOD製ナビは何故か人気があります、スマホのような画面スライドが受けているのでしょうか?
初作業のお車ですのでまずは分解工程を探っていきますが特に難なくバラせました
今回ナビのほかにETC、純正オプションバックカメラの接続、HDMI USBケーブルをセンターパネルごと交換して純正風に設置します
ディーラーさんのほうでスイッチ穴のあるタイプのパネルを予め御用意頂きました上が元々付いていたパネルで、下が御用意頂いたパネルです純正パーツ品番は『83411-T7A-003ZA』だそうです、純正パーツに関しては一切当方では分かりませんので御了承ください、全てお客様御自身でディーラーさんに相談して頂いたものです。
これにUSB端子スイッチカバー『39115-T5A-J01』とHDMI端子スイッチカバー『39119-T6A-003』を組み合わせて取り付けます
横から見るとこの様な感じです、端子はホットボンドで固定してあります
スイッチカバーをめくるとこのような感じで差込口が見えてきます
こちらは作業工程上前後しておりますが純正オプションバックカメラを社外ナビゲーションに再接続するカメラアダプターのスイッチとなりますこちらを押す事に視点が変わります
商品はデータシステム社製リアカメラアダプター『RCA018H』となりまます
http://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
ETCも純正オプションで埋め込まれる位置に加工して取り付けます、最近は社外用に取付ブラケットが発売されているのですぐァ出たての為適合が分からない為、私のほうで有り物の金具を使ってアレンジでつけました
ETCはDENSO製の『DIU-5310』です、ETC/ステアリングリモコンケーブル『KNA-300EX』を介してナビと接続いたします
裏から見るとこんな感じですステーを三角形にまげて両面テープで貼り付けているだけです
でも外見は悪くありません(^^)
ナビゲーションの細かい施工工程は割愛させて頂き完成写真です、バックカメラの映像チェックです
パネルを戻して全て完了です
引き続きのご紹介はM35 ステージアのご紹介です、ナビゲーションの取り付けで東京都練馬区へ出張取付にお伺いいたしました。
純正オーディオ仕様です
M35ステージアはオーディオ周りの分解が結構大袈裟で手間が掛かりますね
今回取り付けるナビゲーションはカロッツェリアの『AVIC-VH099G』なのですが構成機器も多くレイアウトを良く考えなければなりません
助手席足元下のカーペット内に埋め込みます
このナビは4アンテナ×4チューナー地デジの出始めの頃の機種の為、本来はアンテナをフロントガラスに2枚、リアガラスに2枚と言うスタイルでした、しかし最新の地デジの考え方はフロントに4枚貼ることで各々電波の取りこぼしをカバーすると言う考え方に変わっています
リアガラスに施工する場合は作業工程がリアに及ぶ為工賃UPさせて頂くのですが今回お客様に説明をしてリアに貼るアンテナも全てフロントに貼ることにしました
FM-VICSアンテナも少々加工してルームミラー裏に貼り付けました
完成です、地デジの受信は特に問題ありません
こんにちは本日のご紹介はR52 BMW MINIコンバーチブルからナビゲーション、バックカメラを取り外しE84 BMW X1に移設する作業のご紹介です、千葉県市川市まで出張取り付けにお伺いいたしました。
今回納車のの関係上、取り外しと取り付けは別日に行いました。
MINIからパナソニックのストラーダCN-HDS960TD とバックカメラCY-RC50K取外しとなります
モニター部はインダッシュ部、HDD本体部はグローブBOX下に吊り下げてあります
CY-RC50Kも取り外します
後日お伺いしてE84 X1に取付開始です
純正のオーディオシステム搭載車です
まずはバックカメラからアプローチいたします
埋め込みが出来ない為貼り付けとなりました
カメラ線をフロアに這わせて車輌前方へまわします
続いてナビゲーションの作業へと移りますpb社(ピービー社)の『BME84A1D10A』を使用して取り付けていきます
まずは純正のオーディオ、エアコン等全て撤去いたします
TVアンテナ線等をAピラーのカバー裏に引き回します
ストラーダCN-HDS960TD は構成機器が多い為、助手席シート下に機器を埋め込んで行きます
余分な配線も多く一緒に綺麗に埋め込みます
続いて純正オーディオをトランクへ移設する為の作業です、X1は純正オーディオを外してしまうと純正システムに問題が有るそうでこの様な作業が必要になります、これはpb社のキットに含まれています
トランク下にこのように設置致します
後部設置の純正オーディオのハーネスを引き回すと共にナビの配線を這わせていきます
配線類が多く非常に手間が掛かります
ACC電源等を指示書通りに引き回します
純正システムを保持する為『ゴングスピーカー』と言う商品を設置します、リバース音等の警告音を鳴らすためのものです
完成です
横から見るとこの様な感じです
ナビ本体部は純正オーディオ部に付きます
ステアリングリモコンアダプターも同時につけました、リモコン発信部はオーバーヘッドスイッチの位置に取り付けました