種類もフルセグチューナーモデルやワンセグチューナーモデル、SDナビやポータブルナビゲーションと言った簡易モデルまでバリエーション豊かです。
ワンセグチューナーモデルやポータブルナビゲーションは工賃もリーズナブルとなりますので是非お問合せ下さい。
所要時間2時間~
引き続いてのご紹介はMINI グラブマン R55となります横浜市港北区への出張取付となります
既設で小型のPNDが付いていますがこれは撤去して、今回はパナソニックゴリラ 『GORILLA EYE CN-GP737VD』
及びバックカメラ『CY-RC90KD』を取り付けます、カメラとの接続には変換ケーブルが必要になりますお薦めはENDY社製『EEX-005G』http://www.endy-toko.jp/index.php/product/detail/13 です同時にパーキング解除も出来て見栄えが綺麗です。
まずはバックカメラから開始します、ナンバー灯に切り欠きを入れて配線の引き込み口を作ります
ちなみにナンバー灯を外すのにナンバーを固定するベースプレートが邪魔で結局ナンバーの封印を破っての施工となりました、これはお客様に御理解頂きご自信で後日再封印していただく事になりました。
輸入車はたまにこのようなことがありますので気をつける必要があります
バック信号はテールランプユニットから分岐します
内張りを剥がして室内前方へ引き回します
電源が不安定な為リレーを使用します、BMW、VWなども同様に必要です
カメラはこのように貼り付け固定です
いよいよPND(ポータブルナビ)の施工に取り掛かります、このようなステーを使用しての御希望です、センターメーターの下側に固定しての取り付けでカット加工なども必要です、ちなみにこの手の様な社外ステーを使用する場合は別途工賃をお願いいたしますのでお気をつけください
MINIは内装の分解が非常に複雑で手間がかかります
先ほどの金具を固定して、借り組みして、配線類を這わせていきます電源はもちろん裏取りです
完成です、バックカメラも安定して映っています
配線の処理も極力内装に隠し込みます
ステーを下側から見た写真です、メーターカバーをカットしています
VICSアンテナ、TVアンテナを窓に貼り付けて配線はピラーカバー内を這わせてほぼ見えません
TVの映りも問題ありません
ゴリラEYEはオプションの延長ケーブルを使用してダッシュボード上に設置しましたもう少し長ければウインドウ上部に固定もできるのですが・・・・短いですね、見栄えが悪いです
引き続きのご紹介はW463 ゲレンデヴァーゲン Gクラスのご紹介です
少々遠方ですが群馬県太田市まで出張取り付けにお伺いいたしました
純正の機器は外されたままで、配線がぐちゃぐちゃでしたのでここの整理から始まりました・・・・予想外です
配線整理に手間取り細かい写真を撮り忘れてしまいましたがカメラ配線から開始しました
ナビの配線も途中経過を取り忘れてしまったため(と言うか時間が無くて余裕がありませんでした)いきなり完成写真です
ミラーモニターも付けてDVD、地デジの映像を楽しめるようになりました、特にGクラスはナビの位置が低いのでミラーに映し出すほうが良いですね
バックカメラ映像です
続いてHIDの取り付けです
今回は社外のヘッドライトASSYごと交換となります
HIDを社外ASSYに組み込んでいきます、このお車はキャンセラーも必要になりますがこの社外ヘッドライトがH7のバイキセノン仕様だったためキャンセラーの配線の組み換えが非常に複雑になり更に時間が取られてしまいました
バラストはASSYの下側にステーを利用して固定いたします
完成です、既存のデイライトLEDがスイッチを介して常時電源で点灯していた為急遽ご依頼でACC連動に組み替えも行いました
カンガルーバーを戻して完成です
引き続きのご紹介はBMW Mini R56への施工で府中市に出張取り付けにお伺いいたしました
取り付ける商品はこちら・・・
カロッツェリアのPND(ポータブルナビゲーション)AVIC-MP55
バックカメラユニットND-BC7
接続ケーブル CD-VRM150
まずはバックカメラから開始です、ホールソーででリアゲートに穴を開けて引き込みます
ジャバラホースを介して室内へ引き込みます
配線を前方まで引き込むと今度はPND、カメラ用にACC電源を取ります
PNDは運転席がわAピラー寄りに設置しました
カメラもこの様な感じで配線も見えずスマートになりました
バックカメラもこのように映り後方視界も問題ありません
非常にお久しぶりのブログアップとなってしまいました、記事内容もかなり遅れ気味で1月の施工内容となっております
リピーター様に良く楽しみにしてるんだけど最近アップされてないから・・・なんて言われてしまっておりますので頑張ってUP致します
では早速!
今回は200系ハイエース Ⅳ型 1月の施工でしたのでまだ出たてだったと思います、お伺い先は杉並区のトヨタディーラー様敷地内で納車前に施工となりました
納車前の新車ですのでピッカピカですね、大きな変更点は無いようですね!
取り付けるナビは CN-R500D
DSRC CY-DSR110D
カメラ CY-RC90KD
スピーカー&アウターバッフル イースサウンドシステム
200系ハイエース専用アウターバッフルキット E-H2B/POWER
まずはバックカメラの施工から開始です、このお車はハイルーフ仕様でお客様のの御希望から穴を開けてでもリアゲート上方につけたいとのでした。
ホールソーで躊躇無くリアゲート上方に穴を開けてしまいます、当然コーキング剤を塗って水対策致します
配線は既存の配線と共にジャバラホース内を通して室内へまわします
カメラ配線を前方に引き回してナビの配線作業を開始します、地デジアンテナ線と共にAピラーに這わせていきます
GPSアンテナ線やETCの線なども同時に施工していきます
ETC本体はこのようなパーツを御用意頂き純正でインストールされる場所に設置致します
インストール写真を撮り忘れてしまいましたが、純正のこの位置に設置いたしました
ナビ、ETC、カメラは完成です
バックカメラも上方に設置する事で見渡しが良く安全性も抜群です
続いてスピーカーの設置となります、このような説明書が添付されており指示どうりに施工していきます
内張りを剥がして指示の下、デッドニング防振材を貼っていきます
型紙を当ててドア内張りをカットしていきます
メッシュ部なので割りと簡単にカットできます
アウターバッフルを内張りに固定します、説明書にはありませんでしたが端のほうは両面テープを貼らないと隙間が空いてかっこ悪いですね
完成です、見栄えはかなり良いですね!
引き続きのご紹介はW220 SクラスへのPND(ポータブルナビ)取り付けのご紹介です
横浜市神奈川区への出張取付です
取り付けるPNDはこちら『CN-SP710VL』依頼者様が前の車で使っていた物を取り付けます
しかし商品を見たところ電源シガーソケットがカットされており線のみとなっていることが発覚!
通常車の電圧は12Vですがシガーソケットの部分で5Vに降下させてナビを動かしているのですその為この部分が無いと取り付けが出来ません、しかし依頼者様は以前の車から外した際にこの状態で付いていたとおっしゃるので、壊れても免責と言うことで作業続行になりました。
エアコングリルを外して配線の通り道を確保します
電源はシガーソケットから分岐します
VICS配線はピラー裏を這わします
電源を入れると・・・・電源が入りました?????ん~大丈夫なのかな???
実は後日談ですが依頼者様から御連絡があり施工直後は内蔵バッテリーで起動していたようで充電が切れてしまったそうです、充電は?と言いますとどうやら5V以上の電源が入力されると本体側にセイフティが掛かる仕組みが搭載されているようで充電をしないのです。初めて知りました、こんなことしたこと無いので・・・笑
配線類はグリルの中を通して見栄え良くしてあります
随分と久しぶりのブログアップとなってしまいました・・・年度末からゴールデンウイークまで大分忙しくなかなかブログアップから遠ざかってしまいました
早速ですが今回のお車はBMW X1 E84のご紹介です
東京都中央区へ出張取付にお伺いいたしました
取り付ける商品はこちらパナソニック ポータブルナビ ゴリラシリーズ『CN-GP720VD』と海外製バックカメラです
まずはバックカメラの施工から開始します、リアゲート内張りをバラしてアプローチします
カメラは元々半埋込み『風』の形状をしていますので両面で貼り付けます
カメラ配線を車輌前方に引き込みます、ちなみにバックカメラの動作の電源元となるバックランプ電源は弱電の為リレーを使って動作させなければ上手く動きません、VWなどもそうです
続いてPND (ポータブルナビ)の施工に取り掛かります
ナビ本体はこのような専用取付金具を使ってスマートに取り付けます、事前にメールにて御相談を受けて依頼者様御自身で御用意頂きました。
エアコン吹き出し口を加工して取り付けます
オーディオ周りの分解をしていきます
エアコン吹き出し口を写真のように切り込み加工をしてステー及び配線類をここに逃がします
バックカメラとPNDを接続する際に変換コードが必要なのですが、パナソニックの純正品よりもこの商品が見栄えがスマートになり良いです。
『ENDY EEX-005G』http://www.endy-toko.jp/index.php/product/detail/13
電源線も裏取り、各配線を集合させます
完成です
下からみた感じです、かなりスマートに付いています
バックカメラの映像です
引き続きのご紹介は2006モデル E53 BMW X5のナビゲーション入れ替え及びバックカメラ取付です
調布市に出張取り付けにお伺いいたしました
取り付けるナビはこちらKENWOOD 『MDV-Z700』
カメラは同じくKENWOOD製『CMOS-310]』です
既設のナビゲーションはパナソニックストラーダ『CN-HDS960D』こちらのナビはモニターとナビ本体以外に様々な機器及び大量のハーネス類が埋まっている為取り外し工賃は通常よりもUPさせて頂いております。
散々探した挙句ハイダウェイユニットは変なところにありましたリアシートの座面の脇に・・・良くこんな場所を見つけましたね~ジャストと言えばジャストなスペースでしたが・・・
ケーブルはさらに後に延びてラゲッジへ向かっております
外しだけで1時間位掛かってしまいましたが、続いてバックカメラに掛かります
配線はラゲッジを通して車輌前方へ!
カメラ自体はこのように設置完了です
いよいよナビゲーションに掛かります
地デジアンテナ、GPSアンテナを設置します
完了です
バックカメラも問題ありません
こんばんわ、本日のご紹介はお初のお車です FJクルーザーにカーナビゲーション、バックカメラ、チューンナップウーハーの取り付けです
御近所の中原区内に出張取り付けにお伺いいたしました
取り付けるナビゲーションはKENWOODのMDV-L500です
バックカメラはマルチビューカメラの『CMOS-310』となります
カメラの位置ですがすっかりナンバーポケットに付けるとばかり思ってお伺いしましたが、純正のカメラが背面タイヤのセンターに設置されているそうで同じところに設置したいとの御希望でした・・・しかし純正カメラはそれに伴った取り付けブラケットがあるはずでどうやって付けようかと作戦を練りましたが・・・
手持ちのステー(金具)を利用して取り付けることに致しました
このように顔を出します
背面タイヤカバーをつけるとこのような感じです
続いてチューンナップウーハー『KSC-SW11』を取り付けます、バッ直配線をバッテリーから室内へ引き込みます
ウーハーはシート下に設置いたしました
いよいよセンターパネルを分解してナビゲーションの施工に掛かります
USB及びAUXケーブルは空きスイッチパネルを利用して見栄えよくする為に以下の物をお客様が御用意頂いて取り付けます
USB電源 トヨタ車用|カーメイト ME116 USB電源スイッチホール
USB/AUX延長ケーブル付 スペアホールユニット NV-3
『KNA-300EX』ETC/ステアリングリモコン対応ケーブルも同時取付いたします
アンテナ類をウインドウ上部に施工します
完成です
バックカメラもこのような感じです
こんばんわ本日のご紹介は、E91 BMW 3シリーズツーリングのご紹介です、PND (ポータブルナビ)とバックカメラの取り付けのご紹介です
横浜市鶴見区のお客様です
まずはバックカメラから開始します
リアゲートにさらにリアハッチ(開閉リアガラス)が有る場合さらに構造が複雑な為作業が大変です・・・
この辺の配線の通り道も複雑で通すのが非常に厄介です!
なんとか室内に通して前方へ引き回しました
既設で古いパナソニックストラーダのオンダッシュナビが付いていましたのでこちらの撤去を先に行います
GPSアンテナはメーター裏に隠してありました
外しが終わりましたらカメラ配線、電源線(裏取り)、FM-VICS線を引き回しますなるべく内装に収める為ウッドパネルの隙間から引き込みます
バックカメラはバック信号の電圧が弱い為リレーを介して動作させることになりました、BMWやフォルクスワーゲン辺りはリレーが必要です
カメラはこのように設置します
無事カメラが映りました
ワンセグも綺麗に映っています完了です
引き続きのご紹介は2005年モデル W203 Cクラスへオンダッシュナビゲーションの取り付けのご紹介です
なんと今回石川県からわざわざお越しになりました、こちらにお仕事の関連で良く来られると言うことで日程を合わせてお越しになりました。
取り付けるナビはパナソニックのオンダッシュナビゲーション『CN-DV155』です
W203は車速信号がエンジンルーム内から取れますのでまずは車速信号の引き込みから開始です
車速信号を確保したら常時電源、ACC電源の確保です
アナログTVチューナーモデルですのでTVアンテナは不要ですが共有しているFM-VICS用のアンテナ線とGPSアンテナを這わせます
完成です
ナビ本体はグローブBOX下に吊り下げです