種類もフルセグチューナーモデルやワンセグチューナーモデル、SDナビやポータブルナビゲーションと言った簡易モデルまでバリエーション豊かです。
ワンセグチューナーモデルやポータブルナビゲーションは工賃もリーズナブルとなりますので是非お問合せ下さい。
所要時間2時間~
引き続きのご紹介はVW パサートヴァリアントのご紹介です、ディーラー様の作業で新車未登録車です、八王子市まで出張取り付けにお伺いいたしました
何度かご紹介していると思いますがこの車は純正オーディオと社外ナビに構造上交換が出来ません、裏を見るとモニターは5cm程度の厚みで
裏の構造を見ると2DINスペースは確保できそうもありません、オーディオ本体部はグローブBOX内上部の1DINスペースに収まっております
今回取り付けるナビはディーラーオプションのカロッツェリア製PND(ポータブルナビゲーション)です。しかも地デジチューナー内蔵4×4タイプです。
まずはバックカメラから開始です、バンパー下部のナンバーポケットに穴を開けて配線を通します
両面テープ止めです
ラゲッジルームから配線を引き込み、前方へ!
カメラ線がフロントへ来たら、今度はオーディオ周りのパネルの加工を開始します、この工程が非常に手間で普通のナビをつけたほうがよっぽど楽です
アンテナ類を施工します
金属ステーをしっかり取り付けて完了です
バックカメラ映像です
こんばんわ、本日のご紹介はフォルクスワーゲン 2013年モデル パサートオールトラックのご紹介です。
港区まで出張取り付けにお伺いいたしました
ナビゲーション、バックカメラ、ETC、レーダーの取り付けです
今回非常に大変な作業だったため細かい写真を残せませんでしたがまずはバックカメラからアプローチです、ここでいきなりつまづきました・・・
正直ものすごく大変です、カメラ配線を通すジャバラホースの構造が非常に厄介でこの配線をリアゲート側から車体側に通すだけで2時間ほど掛かっております
ようやくカメラ線がフロントまで来たらいよいよ、ナビゲーション関連に取り掛かります、写真はナビではありません、純正オーディオとなります
今回お客様の御希望でETC及びHDMIケーブル、USBケーブル等をセンターアームレストに引き込みたいとのオーダーでしたのでセンターコンソール周りを全てバラします、但しこのような御要望は非常に大掛かりな作業のため、工賃が大幅にUP致しますので御注意ください。
またナビゲーションに付属のマイクをオーバーヘッドランプASSY内に隠し取付けも御希望されましたのでこちらも別途工賃でお引き受けいたしました。
あまりに時間が掛かってしまった為、途中写真は有りませんがナビゲーションが完成です
こちらがセンターアームレスト内に設置したETC、HDMIケーブル、USBケーブルとなります
バックカメラ映像も問題ありません
こんばんは本日のご紹介はW211 Eクラスワゴンにナビゲーションとバックカメラ取り付けのご紹介です
横須賀市まで出張取り付けにお伺いいたしました
取り付けるナビはカロッツェリア『AVIC-ZH0007』です
バックカメラは同じくカロッツェリア『ND-BFC200』
まずはバックカメラから開始いたします
配線をジャバラホースの中を通して室内に引き込みますがこれが結構厄介です・・・
リアガーニッシュを一度外してホールソーでリアゲートに穴を開けます
カメラ配線が室内側に来たら、今度は後部ラゲッジ左奥に埋まっている純正アンプのバイパス作業をします、W211に限らず輸入車はアンプ&チューナーが別の場所に埋まっていることが多々あります。
W211でも年式によりモニターと一体式もありますのでその都度予め調べる必要があります
これが引き出してきた純正アンプです、こちらはもう使いません
予め依頼者様に御用意して頂いたpb社製 AV取り付けキットを使用してバイパス作業を致しますhttp://www.pb-jp.com/
ちなみに今回は違いますが、BOSEあるいはhaman/kadonオーディオシステム仕様の場合はもっと複雑になり必要部品も増えてきます
カメラ配線と共にサイドを通り前方まで這わせていきます
一切合財外して、純正ナビを撤去します
アンテナ類を施工して完了です
バックカメラはこの通りです、埋め込みは構造上できません
カメラ画像です
引き続きのご紹介はメルセデス Vaneo (バネオ)のご紹介です
練馬区へ出張取り付けにお伺いいたしました
ナビゲーションとフリップダウンモニター、バックカメラの取り付けです
既設で社外のオーディオつきですので、キット等は不要です
まずはフリップダウンからアプローチです
今回のオーナーさんはサーファーでサーフボードを天井に吊り下げて運ぶ為フリップダウンモニターをなるべく前に設置して欲しいとの御希望でした、通常の場合はフロント座席の背中辺りにある『Bピラー』の延長上にある天井裏の『梁』の前後に設置するのがセオリーです。『梁』を中心に木材ベースを設置してモニターを固定する為です。
しかしどうしてもこの位置は譲れないと言うことで、100%の保障は出来ない条件で梁とは全く関係ない場所のルーフライニング裏に木材を忍び込ませて木材とモニターでフリップダウンモニターでルーフライニングで挟み込むと言う方法をとることにしました、幸いにも『eonon』製の軽量、薄型モニターの為ルーフライニングが重さで『たるむ』可能性は低いと判断いたしました、もちろん長い間にどうなるかは保障できないことは了承を得ました。
フリップダウンで随分と時間を取られてしまいすっかり暗くなってしまいました・・・
バックカメラを設置(途中は割愛いたします)
ナビも取り付け完了です
フリップダウンモニターはこのように取り付け完了です
引き続きのご紹介はメルセデス ゲレンデヴァーゲン G class W463への施工です
ナビゲーションとバックカメラの取り付けです、世田谷区まで出張取り付けにお伺いいたしました
純正DVDナビから入れ替えの作業です
ナビゲーションはカロッツェリアのAVIC-ZH009です
バックカメラは中華製の無名カメラです
バック信号も同時に室内に引きこみカメラ信号線と車両前方まで引き回します
カメラ線が前方まで来たら今度はナビゲーションの作業に取り掛かります
ゲレンデはフロンとウインドウが90度近く『立って』いる為GPSアンテナをダッシュボード上に置くと衛星受信が上手くいかないことがあります、その為本来はフロントライトのカバーが樹脂製のためその中に隠すのが定番です、しかし今回御用意した頂いたナビは中古でGPSアンテナが純正ではなくケーブル長が短くそれが出来なかった為多少リスクはありましたがダッシュボードの最前ウインドウギリギリに置いてかろうじて受信していました
また、バックカメラ等の映像入力が集中しているAVコネクターが欠品していた為、とりあえずバックカメラの映像が正常に映ることを確認する為に、手持ちの小型モニターに映し出して問題ありませんでした、ケーブルを御用意して頂いて後日再接続となりました。
ナビゲーションも完了です
カメラは定番のこの位置で設置です
引き続きのご紹介はFit Hybrid GP1 フィットハイブリッド ナビ取付けのご紹介です
川崎市高津区に出張取り付けにお伺いいたしました
新車オーディオレス仕様です
ナビゲーションは前車から外したカロッツェリアサイバーナビです、同時にステアリングリモコンアダプターhttp://www.galleyra.co.jp/と既設純正バックカメラを接続する為のデータシステム社さんのカメラアダプターhttp://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
を同時進行で取り付けます
インパネ外しは簡単な仕組みですが結構固くて大変です
アンテナ、マイク類を配線し綺麗に纏めます
完成です、しかしバックカメラに問題が!バックギアに入れるとほぼ真っ暗でかろうじて『何か』が映っている状況です
何度か設定等全ていじってみるものの改善されず、手持ちの小型モニターに接続すると問題なくカメラ画像が映り、逆にナビのカメラ映像入力に私の車両のDVD映像線を引っ張ってきて接続してみると、問題なく映ります・・・・
ユーザー様が一度カロッツェリアに修理依頼(別の部分も調子が悪かったそうなので)して後日戻ってきた際に再接続したものの、結局駄目でした、こう言う理屈が通るか分かりませんが相性なのでしょうか?
ユーザー様自身でデータシステム社さんに確認を取るとと言うことで後日御連絡待ちとなりました
引き続きのご紹介はE84 BMW X1への作業のご紹介です、渋谷区への出張取り付けでした
取り付ける商品はこちら、CN-GP720VD パナソニックゴリラとバックカメラです
バックカメラは純正カメラが付くであろう蓋を加工して出来るだけ目立たないように設置しました
配線をジャバラホースを通して室内へ・・
ようやく室内前方へ来たら、ナビの電源取り、配線の引き込みを行います
ACCはシガーからとりましたが結構厄介でした
上部小物入れを外して配線を引き込みます
純正同梱のクレードル使用ですが見栄えは全く問題ありません
組み付けてテストしたところ上手くカメラが動作しません、最近の欧州車に多いバック信号が微弱な為上手く動きませんでした、その為リレーを組み付けて安定させてカメラを起動するようにしました
ようやく完成です
引き続きのご紹介はFerrari 360 スパイダーのご紹介です
今まで何台も御依頼頂いているリピーターのM様よりお久しぶりの御依頼です。
流石にフェラーリは実績はありません、以前F40 にETC付けた程度です
取り付けるのはパナソニックストラーダ1DIN+1DINモデルです、地デジチューナーも別体となります
まずは既設のECLIPSEの撤去です、こちらは1DINオールインワンモデルですので大した労力はありませんでした
ちなみに両シートは撤去してからの作業です、有り難い事にM様が事前に外しておいてくれていました、大変助かりました
次に車内全体の構造をチェック、レイアウトを考えます
シート後ろの内装の中にはこのような、リレーやらターミナルやらと埋まっています
ウーハーはシート間のセンターに縦に設置します
地デジチューナーは助手席側裏の内装内に上手く収まります、このモデルはアンテナ4枚でそのうち2枚は本来後部貼り付けですが、スパイダーつまりオープンカーなのでフロントガラスに集中させます
グローブBOX撤去で多少手間取ったものの配線の通り道を確保
定番なのだそうですがナビ本体部はセンター下部に設置、ちなみに機器間の延長コードは不要でギリギリ間に合いました、本体上に乗っているのはウーハーに付属しているセンタースピーカーです,もちろん本来の設置場所ではありませんが、M様の御希望で見栄え重視です
本当は完全に隠したかったのですが・・・スペースの問題でGPSアンテナとVICSアンテナはウインドウ上部に設置しました
完成です
作業には関係有りませんがカッコ良過ぎなのでバックショットです!