Car Navigation

引き続きのご紹介はBMW X1 E84です

横浜市保土ヶ谷区へ出張取り付けにお伺いいたしました

取り付ける商品はこちら、パナソニックＰＮＤ（ポータブルナビゲーション）『CN-SP710VL』、ALPINEバックカメラ『HCE-C155』です

ＰＮＤの取り付けに際しお客様の指定で様々なパーツを用意いただきました。

見栄えを良くするために純正クレードルをしようせず、a/tackさんのモニタースタンドを使用

http://www.a-tack.net/index2.htm

また通常PNDは付属のクレードルを使わなければ持ち歩きのモードになってしまいバックカメラが映らないなど支障がでます。その為にこちらのアタッチメントを併用

http://www.beatsonic.co.jp/q-ban/?cate=0

カメラ入力コードと走行中の拝聴可能にする部品が一体になっている商品

http://www.endy-toko.jp/endy/endy_base.html

これらでかなりスマートに取り付けられます、結構お客様の方がこのようなパーツの存在を知っているものですね

まずリアゲートを見てみるとどうやら元々カメラが付いていた形跡があり、テープで塞がっておりました。

ゲートの内装を外し、裏からみた状態です

配線をジャバラを通して室内側に引き込みます

カメラコントロールユニットはラゲッジ裏に隠します

配線を前方に回してきたら続いてＰＮＤの施工に掛かります

まずはエアコン吹き出し口を外して加工いたします

指示書に従い加工していきます

ピラーカバーを外してＶＩＣＳアンテナ線を隠していきます

カメラ配線、ＶＩＣＳ、電源線（もちろん裏取りです）と接続して完成です

このようにきれいに配線は中に消えていきます

最後にカメラはこのような感じに仕上がりました

久し振りのブログアップとなります、年度末～ＧＷ前で非常に忙しく中々ブログアップ出来ずじまいでした。

では早速ご紹介です、今回はＣ２４セレナ純正ＭＯＰナビ付きのお車に社外のナビを取り付ける作業となります、川崎市麻生区にお伺いいたしました

取り付ける商品はこちらケンウッド『ＭＤＶ－７２７ＤＴ』です。

今回のお客様のご希望は純正のＭＯＰナビに付随するバックカメラを社外のナビに再接続をしたいとのご相談でした。

色々調べると配線図とにらめっこして解析して、カメラを起動するために電圧を下げて・・・・と途方も無い手間が掛かりそうで工賃もかなりＵＰしてしまいます。

それならば単純に純正のナビ画面にバックカメラの画像が出るようにそのまま残す方法がシンプルで簡単では？と提案してお話が進みました。

しかし実際はメインのナビコントロールユニットを外してしまうとナビ画面が出ないのはともかくカメラが起動しない事が発覚！

と言う事でコントロールユニットは配線を延長してカメラを起動するだけのために生かすことになりました。

全ての配線を延長する必要は無いのでお客様ご自身がご用意して頂いた配線図を解析して

必要な配線のみ延長です

社外ナビ取り付け完了！

そして純正モニターは普段は真っ黒です（ナビとしては起動しません）

バックに入れるとバック画面だけ映ります

引き続きのご紹介はスズキエヴリーのナビ取り付けです、お得意様のT様のお仕事のお車です。

車体外観写真を撮り忘れましたのでいきなりバラシの写真からスタートです

車速信号を取るのにメーター裏から取らなければなりません・・・

ナビはこちらADDZEST『MAX540HD』

途中は割愛させて頂き完成です

ETCはグローブBOX内に設置いたしました

引き続きのご紹介はサンバーバンにナビゲーションの取り付けです、横浜市港北区まで出張して参りました。

赤帽さんのお車で新車です、この後に荷台の架装が待っています。

純正のオーディオが付いていますのでこちらと交換です

数日前に一足先に前車から取り外しておいたナビです。

このナビは地デジチューナーが別体タイプなので室内のスペースから置き場所に悩む所です・・・

とりあえずは内装をバラシまくります。

地デジチューナーは助手席のシートバック裏に丁度良いスペース発見！こちらに設置

内装が簡素化されているバンは配線を隠すのが大変ですが、何とか格好が付きました

完成です

こんばんわ、本日のご紹介はBMW E87　1シリーズにポータブルナビの取り付けのご紹介です。

横浜市緑区へ出張取り付けにお伺いいたしました

取り付ける商品はこちら、パナソニックのゴリラ『CN-GP600FVD』地デジモデルです。

取り付け場所のダッシュボードの形状を見ると難関です。

今回車屋さんの仲介で直接エンドユーザー様のお宅へお伺いしたのですが、ご本人様不在で取り付け方法は『お任せ』と言う事でこのようなケースは困ってしまいます・・・

とりあえずオーディオ類を取り外して作戦を練ることに・・・

お任せとなるとセンスが問われますが、お客様のお気に召されるか分りませんが、有り物のステーを駆使して取り付けベースを作る事にしました。

ステーを絶妙に曲げて試行錯誤・・・

横から見るとこんな感じです、ダッシュボード上のBOXの蓋も開く様に絶妙な角度です。

丸い吸盤のクレードルをステーにビス止め多少手荒な感じですが、後日お客様からは喜びの声を頂きました、良かった・・

引き続きのご紹介は数少ないバイクへの作業です、リピーターの　I 様より久々に御連絡頂き川崎市川崎区へ出張取り付けでお伺いいたしました。

バイクはYAMAHA  MAJESTY C　（BA-SG03J）です。2世代目のマジェスティですね、ちなみに私は今でも初代のマジェスティを所有していますが最近は寒くて全然乗っていません・・・

キットはクレバーライト社製のキットです

バイクは車と違って狭いスペースに効率よく取り付けていかなければならず、取り外しパーツの点数も多いのでむしろ手間が掛かります

このフロントカウル内に水の対策も考慮しながら取り付けていきます

HID完成です、写真は青味を帯びていますが８０００Kのキットですので実車はもっと白いです

同時にPNDの配線も引いて取り付けました

引き続きのご紹介はスズキワゴンR MH21にカーナビの取り付けのご紹介です

川崎市川崎区まで出張取り付けにお伺いいたしました

取り付ける商品はこちらClarionの『NX501』です

既設の古いオンダッシュナビを外して、パネルも２DINが入るタイプにそっくり取り替えます

このナビは取り付け時に初めて知ったのですが、車速信号をナビに接続しないタイプなんですね！！つまり見た目はインダッシュナビですが機能としてはポータブルナビと同じGPSアンテナだけを頼りに自車位置を決めているので、例えば高速高架下、トンネル内、高層ビル群の間などにいると自車位置が狂ってしまいます。

価格を抑える為に性能を簡略化しているんですね・・・

途中作業は割愛させて頂き完成です

引き続きのご紹介はE85 BMW Z4　のご紹介です、東京都小平市まで出張取り付けに行って参りました。

既に社外のデッキが付いていますので取り付けキットは不要です

取り付けるナビはカロッツェリアのサイバーナビです、１DIN＋１DINのタイプですのでモニター

部をオーディオコンソールに設置、HDD本体部をグローブBOX下部に吊り下げます、この際に気をつけて頂きたいのはそれぞれが離れて設置されますので延長ケーブルが必要になります。忘れないようにご用意下さい。

まずはアンテナ線を這わすのにピラーカバー、ウインドウ上部のカバー、バイザー等を取り外します

配線類は全てグローブBOX下側に集合させます

HDD部をこのようにアンダーカバーにステーで固定します

本体はこのように吊り下がります

完成です

本日のご紹介は、プジョー307にカーナビ＆バックカメラの取り付けとなります

東京都世田谷区まで出張でお伺いいたしました。

取り付ける商品はこちらカロッツェリアの『AVIC-MRZ99』と『ND-BC5』となります

まずは既設の古いカーナビとデッキを撤去いたします

既設ナビの配線がリアまで回っていましたので取り外しと共にバックカメラの配線も施工してきます

カメラが完成です

続いてナビゲーションの配線作業をしていきます

完成です

引き続きのご紹介はプジョー３００８にナビゲーションとバックカメラの取り付けとなります、秦野市まで出張取り付けでお伺いいたしました

まずはバックカメラの施工から開始いたします

上下のハッチが開くようになっており、下側のハッチの裏を通すように施工していきます

カメラのコントロールBOXはﾗｹﾞｯｼﾞ内、内張りの裏に隠します

配線をフロントまで回して、カメラはひとます完成

続いてナビの作業に掛かります

途中の作業工程は時間の関係上撮れず割愛させて頂きますが完了です