種類もフルセグチューナーモデルやワンセグチューナーモデル、SDナビやポータブルナビゲーションと言った簡易モデルまでバリエーション豊かです。
ワンセグチューナーモデルやポータブルナビゲーションは工賃もリーズナブルとなりますので是非お問合せ下さい。
所要時間2時間~
こんばんは2日ほど更新が出来ませんでした。年末はバタバタしちゃいます
では本日のご紹介の作業は府中市まで出張して参りました。
業者様からの御依頼でE39の純正ナビ付き車にパナソニックストラーダへの交換作業です。
このお車一筋縄では行きません!トランクのほうにアンプやらチューナーユニットやら中枢機器があり、純正アンプをスルーして配線を引きなおししなければなりません。
こちらがトランクの内装を外した光景です。
トランク左に純正のアンプが設置されています、ここから車内新規設置するナビまでスピーカー配線を引きなおしします
こちらも各ユニット機器が取り付けられています
ナビに必要な車速信号、バック電源、イルミなどの電源もすべて後部から前方へ引き回します
ナビ本体はグローブBOX下側へ吊り下げます
モニター部はこのような感じでパネル中央にインストールされます
モニターがせり出した画像です、ちなみにパネルのキット等は先方業者様にご用意いただいております
所要時間6時間くらい掛かりました・・・
今回のお車は’98年式キャデラック コンコースへナビゲーションの取付けです、町田市まで出張して参りました。
既設でCDデッキと小物入れが付いている状態で、小物入れの代わりにインダッシュのナビゲーションを取り付けます。
この車、車速信号を取るのにメーター裏から取るのですが、ナビ取り付けは実績は無く初めてだったのですが、これが厄介と言うか・・・メーターの外し方が分らない・・・
輸入車は日本車と違い予想外の構造になっている事が多く、悩む事1時間弱・・・
ようやく発見!エアコンルーバーの内側だけがスライドして外れるのです。
こうすると、ダッシュボードが浮いてきてメーター裏側が見えてきます、ピンクの配線が車速信号線にに接続した線です。
このような形でダッシュボードが外れるのはかなり意外でした・・・
そして完成です
こんにちは、本日のご紹介はVW パサートバリアントにAZZESTのHDDナビゲーションとバックカメラ、そしてETCの取り付けのご紹介です。
川崎の多摩区まで出張して参りました。
まずはバックカメラから取り付けです。
物理的に埋め込む事が出来なく残念ですが、それほど見栄えは悪く有りませんね。
続いてナビ本体の作業に掛かります
取り付けキットはpb社http://www.pb-jp.com/やカナック社http://kanatechs.jp/の取り付けキットを利用します
完成です
これらの取り付けキットはクヲリティも良く綺麗に収まりますね。
ETCもステアリング下部左側に設置しました。
続いてご紹介のお車はフォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレです。作業は既設のSONY製オーディオからカロッツェリア製のCDプレーヤーに交換、そしてカロッツェリアのサイバーナビの取り付けのご紹介です
大田区に出張して参りました。
まずはグローブBOXやらオーディオ周りを分解していきます
ビートルは内装が弱いので分解時は気を使います、ダッシュボードに施されている塗装はちょっとこすれるとはげてしまうので注意が必要です。
ダッシュボードの白いカバーは分解ついでに両面テープで貼るタイプのカバーです。
ボディと同色でカワイイですね
モニターはお客様とご相談の上、少々前気味に設置しました。
ナビ本体部はグローブBOX下側に吊り下げました
収まりは結構綺麗です
こんばんは、今日も一層寒さが増して、体に堪えます
早速作業のご紹介です。横浜の青葉区まで出張しました、VOLVO V70にカロッツェリアのサイバーナビの取付けです。
純正のオーディオのままなので、まずは純正オーディオを外していきます
取り外す工程はさほど大変ではありません。
オーディオの裏はこんな感じです
さてここからどうするかと言いますと、『ミドー』と言うかなり小さな会社なのですが、取り扱っている商品は貴重な物が多く頼りになる会社です。
http://www.mido-eng.co.jp/ ここの取り付けキットを使用して社外のナビを取り付けていきます。
写真に残していなかったのですがこの純正パネルの背面を鋸でカット
してミドーのキットと合体します。
そして地デジアンテナの施工ですがこのナビはリアガラスに貼る4chタイプでしたのでリアゲートから引き回してきます、結構手間の掛かる作業なんです。
当然リアゲートが開閉するのでそれを考慮して純正配線と共に車体側に引き込みます
ナビ取り付け完成です
オーディオの位置がやや下にデザインされているのでモニターせり出し式のこのタイプは正解ですね、非常に見易くてマッチしていると思います
同時にアーム式でヘッドレストモニターの取り付けも行いました、どうしても配線が見えてしまうのが残念です。